仕事

仕事をしばらく休みたい・・・[不安も周囲の目もあるけど気合で休む]

仕事をしばらく休みたい。精神的にも肉体的にもシンドイ・・・。

 

こういうお悩みに対して、対処法をお伝えします。

 

人間、生きていれば山谷ありますし、仕事も何十年もやりますから、常に健康で、常にハイパフォーマンスは無理です。

 

時に精神的にも肉体的にもシンドくなることがあります。しばらく休みたいと思う事もありますよね?

 

それって、全然悪い事ではなくて、逆にガマンするのが良くないです。

 

ここでは、しばらく休みたいと思った時の対処法をまとめます。

 

参考にしてみてください。

 

仕事をしばらく休みたいと思った時の対処法

会社の規定に休職があるかどうか確認

会社には規定というものがありますので、その規定に、休職の内容について書かれているかどうか確認をしましょう。

 

おそらく上場企業であればだいたいあるはずです。

 

どの規定かは会社によって違いますが、勤務規定とか、労務規定とか色々言い方がありますので、それっぽい資料を見てみましょう。

 

また、休職にも会社によって色々あるので、それも確認しておきましょう。その種類によって、会社からもらえる手当とか手続きが変わってきますからね。

 

なお、休職という規定が無い場合もありますから、その場合は、確認したほうが良いです。

 

ぶっちゃけ聞きにくいですが、どうしたら良いか分からないでしょうから、事が前に進まないので、ちゃんと確認しておきましょう。

 

もしも休職が無いと、長期で休む事はそのまま懲戒解雇につながる可能性があります。会社としても、悪い言い方ですが、役に立たない社員にコストをかけれませんからね。

 

会社で働くあなたには、給料以外にも管理費というものがかかっています。だいたい年収と同じくらいです。

 

なので、休職の規定が無いとそもそも長期で休めない可能性がありますから、事前確認が必要です。

 

 

メンタル系の医師に診断書書いてもらって提出

休職の規定があれば、医者から診断書をもらって、その診断書をもとに休職手続きすればOKになります。

 

正確に言えば、診断書を出した時点で休職に入る手続きが自動で開始になります。

 

おそらくあなたは、仕事が嫌で辛くて精神的に参ってしまっていますから、メンタル系の病院に行き、状況を話をして、休職すべきという診断書を書いてもらいましょう。

 

ただ、医者は嘘は書けませんので、その点は注意です。

 

しかし、精神的に参ってしまっていたり、仕事行くこと自体が辛いとか精神的な症状は人それぞれなので、だいたいの場合、診断書を書いてくれます。

 

この時、診断書には、仕事を行うことが困難とか、休職すべきというような文言を添えてもらうことが大事です。

 

ちなみにですが、診断書は、医師が能動的に書くということは少ないかなと思います。

 

診断書はあなたが何かの病気やケガであることを証明するものですから、用途がありますよね。

 

用途も無いのに診断書は書けないのでその点、把握しておきましょう。

 

私も過去にある病気になって長期に休むために診断書を出してもらいましたがそこには「〇〇の病気です」としか書かれていないことがありました。

 

それでも休める可能性は高いですが、出来れば、休むべきだということを書いてもらいましょう。

 

医師がそのように言っている以上、会社としてはあなたを休ませなければならなくなります。

 

 

上司に「休みたい」と言ってもたぶん無理

通常の有給休暇でしばらく休もうと思って休みたいと言ってもたぶん無理です。

 

有給休暇は誰でもいつでも取得できる権利なので、基本は休めますが、実際、有給休暇のときって、本当に完全に休めているかというとどうでしょうか?

 

あるいは、しばらく休みたいのに2日くらいしか有休取れなくて土日入れても結果4日くらいしか休めなかったなんてことになりますよね。

 

有給休暇って、取れるけど、しばらく休むには足りません。

 

また、これは本当は良くないですが、有給休暇中の仕事はたまる一方で、休み明けの膨大な残された仕事ときたら、萎えます。

 

結局、たまった仕事のツケはあなた自身に来るわけです。

 

なので、有給休暇では「ちゃんとしばらく休めない」ということです。

 

しかし休職ならば、期間もガッツリ長く取れますし、あなたの仕事は誰かがやりますから、仕事がたまったとかいうレベルではない規模の仕事になりますので、復帰後にヨロシクという風にはなりません。

 

 

仕事をしばらく休みたいなんて本当に良いのか?

不安も罪悪感もあるけど全然OK

ぶっちゃけ、仕事を長く休むのって、不安とか罪悪感があると思いますし、むしろそれが一番大きいんじゃないかと思いますが、休んでしまってOKです。

 

仕事はもちろんですが、今後の出世とか昇格の事ととかも考えてしまいがちですよね。

 

後は、この後詳しく書きますが、周囲の反応とか捉えられ方とかですかね。

 

有給を1日取るだけでも何だか不安なのに、1ヶ月とか2ヶ月とかって何倍も不安と思います。

 

しかし、これは杓子定規なのかもですが、何一つ問題は無いし、あなたは悪いことをしていません。

 

会社に規定があるならばそれに従っているだけです。

 

どっちかっていうと、休むのが悪みたいな意味不明な風潮や考え方の方が異常ですよ。

 

でも、上司や会社がそんな感じだとあなたはなかなか不安と罪悪感ありますよね。

 

分かります、その気持ち。

 

なので、不安とか周囲からの目とかいう気持ちはあるものの、全然問題ないという点をまず理解しましょう。

 

 

下手に無理するとあなたが壊れる

これは実体験ですが、休みたいという状態で下手に無理をすると、あなたが壊れますから、それこそ出世とか昇格とか無くなります。

 

無理をするのって、ある程度はできますが、本当にダメなときって、無理すると本当にヤバイです。

 

私は過去に、自分を押し殺して無理をした結果、うつ病になりましたから、間違いなく、無理はヤバイと言えます。

 

例えるならば、足を骨折しているのにフルマラソン走ります見たいな感じです。

 

どう考えてもおかしいですよね。

 

肉体的な異常は認めてもらえるのに、精神的な異常はただの甘えとしてなかなか認めてもらえない。

 

しかも、それを、周囲だけではなく、あなた自身も精神的な異常というのは甘えで、気持ちで解決しないといけない、という概念がどうしても、あります。

 

だからこそ、発見が遅れたり、無理しすぎてぶっ壊れてしまって、完治まで数年とかになるんですね。

 

まだまだこうした、精神的な辛さは、甘えと言われたりすることが非常に多いですし、そもそも認めてさえもらえないみたいなことは、一流企業や上場企業でも多々あります。

 

なので、勇気が要りますが、あなたが判断しなければいけません。

 

多少の無理は必要です。が、あなた自身を壊すような無理は絶対避けましょう。

 

ちなみに、あなたが壊れるかもしれないという無理な状況は、その状況になればわかりますので、ご安心ください。

 

明らかに、オカシイという風に分かりますし、気持ちの問題とか言える状態ではないというのは、すぐわかります。

 

 

 

仕事をしばらく休むときの周囲の反応は?

良い事を書きたいですが、本音とタテマエではありませんが、実態をリアルにお話しします。体験談をもとに書きます。

表向きは休めというが裏では良く思ってない

精神的な辛さとかで、仕事を休む場合、表向きはしっかり休んで回復させて、とか言う感じですが、まあおそらく裏では良く思っていないでしょう。

 

だって、同じ部署の人は、あなたの仕事を肩代わりさせられる訳ですからね。

 

また、前にも述べた通り、まだまだ精神的な辛さ=甘えという風潮がありますから、「あいつは甘えで休んでいる」みたいなことを思う人が、必ず存在します。

 

これは社風や文化や風潮もありますが、日本人に多くある傾向なので、おそらくあなたが逆の立場でも内心思ってしまいます。

 

ちょっと脱線しますが、日本人は他国に比べていじわる行為が多いことが研究で証明されてます。

 

大阪大学の研究ですね。

 

超ざっくりいうと、他人が楽々と利益を得るのを、自分が損してでも邪魔するというものです。

 

つまり仕事を休むことでいえば、仕事を休むこと自体を邪魔したいけどできないから、裏で(あるいは居ないところで)、「なんだよアイツ、休みやがって(# ゚Д゚)」と思っている訳です。

 

あるいは飲み会の席とかで、愚痴というか不満をぶつけているかもですね。

 

ええーー(;’∀’)と思うかもですが、実態はこうです。

 

 

 

周りを気にする前にあなたの命を大切に

上記のように言われると、周りから批判されることでめちゃくちゃ不安になるかもですし、何なら休むの辞めようって思うかもですが、それは本質として間違いです。

 

仕事での上司とか人間関係は重要ですが、それが心配とか不安であなたが壊れるまで頑張るのはおかしな話です。

 

仕事も上司も人間関係も、いくらでもリセットできますし、嫌なら離れれます。

 

方法はいくらでもありますからね。

 

でもあなたが壊れてしまったら、リセットも何もありません。

 

私は壊れる寸前で踏みとどまりましたが、それでもうつ病と言われ、完治するまで2年以上を要しました。

 

社会人になると、今の仕事、今の会社、今の人間関係がすべてとかここで骨をうずめるみたいな風に思いますが、全然そうじゃないです。

 

転職もありますし、キャリアや職種を変えて人生やり直すことも可能です。

 

方法はいくらでもあります。でもあなたはひとりです。

 

そう思ってもなかなか出来ないものですが、これもまた勇気が要りますが、あなた自身のこと、もっと言えば命を最優先してください。

 

仕事のやり直しはいくらでも可能です。

 

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まとめ:仕事をしばらく休みたい場合は規定あれば診断書出して休む!

まとめますと、仕事をしばらく休みたいと思っているのであれば、まず、休職という規定が会社にあるかどうかを確認し、あれば、医師からの診断書を出せば休めますからすぐ行動しましょう。

 

しばらく休みたいという時点で、精神的に参っているか、仕事に対して不安や不満、またはそれが要因でメンタルが辛い状況かと思います。

 

メンタル系の病院に行って病状を伝えて診断書作ってほしいと依頼すれば書いてくれますからそれを会社に出せば、ほぼ自動的に休職の手続きになります。

 

しかしながら、長く休むにあたって、仕事を代わりにやってもらうことへの不安や申し訳無さとともに、本当に良いのだろうか、裏ではボロクソ言われているんだろうかというマインドにもなるでしょう。

 

ぶっちゃけ、まあ裏では文句たらたら言われていると思いますよ。日本人がそういう人種だと研究で証明されてますから仕方ありません。

 

間違えてはいけないのは、本質は、あなた自身が壊れないようにすることに着目することです。

 

そうすれば、どう思われているかとか、仕事を代わってもらうことへの不安は小さくなると思います。

 

重症化する前に、あなたが壊れる前に、休んでみてください。