仕事

転勤が嫌だと思ったら取るべき行動を紹介[転勤は損しかない]

転勤を言い渡された・・・嫌だな。絶対転勤したくない。

 

転勤がありうるのは分かっているけどそれでも嫌だ。何とか回避策は無いのかな。

 

こうしたお悩みに答えていきます。

 

転勤は嫌ですよね。総合職で全国企業ならありうるものですが、希望もしていないのに転勤となるとやっぱ嫌だとしか思えないと思います。

 

転勤はハッキリ言って損しかないので、何とかして避けたいところですが、そのためのやり方などをご紹介していきます。

 

ちょっと気合の要る内容になりますが、見知らぬ土地で色々犠牲にして損しかない転勤よりは良いかと思います。

 

 

転勤が嫌だと思ったら取るべき行動

転勤の理由を問い詰める

転勤が嫌ならば、その理由を問い詰めてみましょう。

 

問い詰めるという言い方をしましたのは、徹底的に聞くという意味合いになります。

 

聞く相手はおそらく上司ですから、どうしてもひるんでしまったり、グイグイ聞けないみたいな感じもありますが、ここは勇気を出して問い詰めましょう。

 

転勤は基本、なかなかハチャメチャな理由な場合が多いです。

 

私も過去何度も転勤を経験していますが、私が言われた転勤理由は以下です。

 

・君の能力を活かしてほしい

→当時秀でた成績では無かったし私より優秀な人はたくさん居た。おまけに転勤先は当時の私の能力よりも高い人ばかり。

 

・色々とヒアリングして君を推す声があった

→誰が推薦したのか不明。しかも何をもって推薦したのかも不明。

 

・君のキャリアや成長には重要な経験になる

→そもそも私のキャリアや成長について、上司とも会社とも話をしていないし、キャリアプランなんかも知らない。

 

上記の通りです。今思えば上っ面というか、取ってつけたような理由ですよね。

 

ただ、実際転勤の通達の場で言われると、何だか気持ち良くなって、安易に受諾してしまいそうになります。

 

というか、そうなりますし、受諾せざるを得ないみたいな空気感です。

 

しかし、一歩踏みとどまり、冷静に考え、問い詰めてみましょう。

 

何故転勤すべきが自分なのか?

 

会社にとってのメリットは?

 

費用対効果は?

 

家族を犠牲にする事についてはどう責任とるのか?

 

などなど、その場では無理でも後日でもOKですから、問い詰めてみましょう。

 

業務命令ですし、かつ、総合職や全国企業の場合は、あなたと会社の労務契約に転勤に関しても含まれている可能性が高いので、拒否できないかもですが、良いことばっか言って表面的に終わらせるのではなく本心を追求したほうが良いです。

 

 

転勤は最終決定なのかを確認する

転勤の辞令については、最終決定なのかを確認しましょう。

 

最終決定でなければ拒否できたり覆せたりする可能性があります。

 

どういうことかというと、転勤については会社の規定で、転勤の種類によって、どういう承認が必要、というのが定められています。

 

労務規定とか、承認規定とかに書かれていますので、確認してみてください。

 

そういった規定は誰でも見れますから、社内のデータベースとかに必ずありますので、探し当てて、よく見てみましょう。

 

転勤で、特に、引っ越しを伴う転勤や部門が変わる転勤は、結構上層部の承認が必要なケースが多いです。

 

私の会社でも、部門が変わる異動や転勤は、経営会議での報告と承認が必要という風になっています。

 

つまり、私の会社の例で言えば、経営会議での承認がまだされていない状態で、転勤の話が来た場合、最終決定ではないため覆せる可能性があるということです。

 

なので、転勤が嫌なら、まずそれが最終決定というか承認されるべき場で承認されたものなのかを確認してみましょう。

 

拒否する余地を探るのです。

 

出来レース的に、最終承認(最終決定)に持ち込まれる可能性が高いですが、拒否できる余地があるなら、徹底的に抗戦すべきです。

 

転勤は何のメリットも無いですからね(ご存じかもですが、詳細後半で書いてます)。

 

 

徹底的に拒絶する

転勤が嫌なら徹底的に拒否って見ましょう。

 

意外と折れてくれるかもしれません。

 

実際、私の会社でも転勤を拒否って転勤がなくなった人がいます。

 

結構もめたらしいですが、転勤するなら辞めてやる!くらいのことを言ったみたいです。

 

一世一代のギャンブル的な感じですが、こんな感じでちょっと強気に出るのもアリでしょう。

 

特に、勤務地は知らない土地で、転勤先のメンバーも知らない人となると、ほぼ新しい会社に行く転職みたいなもんですからね。

 

仕事のルールとかも違う場合がありますから、そう考えるとギャンブルに出ても良いかもです。

 

また、辞めるぞ!ってなると、今の部署にも転勤先の部署にとっても痛いので、あなたの拒否が実るかもしれないです。

 

今の部署からすれば、転勤が無くなればあなたが戦力として残ることになりますが、辞められたらそもそも戦力が純粋に減ることととなりますから、かなりの痛手です。

 

更に、転勤先からすれば見込んでいた戦力のアテが外れてしまい、さらなる調整が必要になり、これまた痛手です。

 

どっちにもデメリットですね。

 

会社って、よく、変わりはいくらでも居るし、ひとりいなくても大丈夫というのがあると思います。

 

確かにそうです。変わりはいくらでも居ます。ひとりいなくても大丈夫です。

 

でも実際に実務をこなしている現場は、ひとり居なくなると大混乱で、抜け漏れありまくりの状態で何とか仕事を回す感じになります。

 

現場で収束させるべき問題が多発しています。

 

なので、辞めるぞという少々リスクはありますが、大ナタ振って抵抗するのも作戦としてありです。

 

 

どうにもならない場合は実力行使

拒否っても無理だし、転機をゴリ推ししそうな感じならば、実力行使に出ましょう。

 

既に紹介しましたが、辞めるぞ!という脅しとともに転職活動のスタートです。

 

あなたは、会社のために働いているのではなく、自分自身のために働いているのですから、あなたの生活・家族・資産を犠牲にしてまで働く必要はありません。

 

転勤は、「成長のため」とか「今後のキャリアに重要」とか「多くの経験ができる」とか良い事ばっか言ってきますがそんなのは全て殺し文句でして、あなたのためというのは皆無だと思います。

 

あなたのため、ということなら、転勤の前に希望に沿った対応をするとかですよね。

 

なので、拒否しても、転勤を避けたい理由を言っても話が変わらないなら実力行使しましょう。

 

結構勇気が要りますが、転勤させられるなら辞めますよ、という感じですね。

 

出来ればこうして揉め始める前に、転職エージェントに登録して転職活動の基盤を作っておくことが良いです。

 

早ければ、1ヶ月もあれば次の会社を決めれます。なので、転勤を通達されたら即転職エージェントに登録し、並行して会社に対して転勤拒否を言い続けるという感じです。

 

ちょっと強引ですし、あなたの人生を左右するものですが、転勤も人生左右しますし、知らない人たちのところで働き始めるという意味では転職と大差ないです。

 

なお、もしも転職することになり、会社や上司ともめて険悪になったりで、退職交渉が難航しそうな場合は退職代行サービスという手段があります。

 

お金かかりますが、あなたが独力で交渉するよりも長く有給休暇の消化ができるなど、お金かける分以上のメリットが出ますから、参考にしてみてください。

 

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転勤はデメリットしかない[嫌という思いに同意します]

転勤はデメリットしかないですね。

 

キャリア形成とか成長とか言うけど、無い

転勤の際は、

 

「キミのキャリアや出世にとって必要だ」

 

「成長していくには、違う現場も経験していく必要がある」

 

というような殺し文句を言ってくることが多いですが、基本、これらすべて無いです。

 

もしこれを言われたら、「じゃあ私のキャリアとか成長とはなんですか?」と聞き返してみましょう。

 

あなたが、自分でキャリアを考え、希望して異動や転勤するなら、それはキャリア形成や成長とマッチしているので、あなたにも会社にもメリットですよね。

 

が、上層部が勝手にコマのように人員配置をし、「ハイこれで君のキャリアはばっちりです」という風になるのは内容が薄すぎです。

 

というか、もはや何を言っているか分からない感じですよね。

 

会社として上層部として、「俺をどういう風に育成したいんだ?その計画があってこの転勤なんだからその育成計画とかキャリアプランとかを示せよ」くらい言っても良いと思いますよ。

 

確かに、経営幹部クラスになるには、多くの仕事を経験することが必要ですから、転勤なども含めて重要な位置づけです。

 

なので、例えば、「キミは将来の幹部候補で、こういう育成を考えている。だからこの転勤なのだ」というのがあれば、あなたも納得感ありますよね?

 

そういったものが出てくること無く、ただ単に成長だのキャリアだの御託を並べているだけなら、その会社で働くのは潮時かもですね。

 

全く中身の無い転勤ですから、あなたは損しかありません。

 

 

家族やプライベートを犠牲にしないといけない

転勤は、家族やプライベートを犠牲にしなければなりません。

 

例えば子供は、保育園や幼稚園、あるいは学校を変えることになりますから、生活環境が大きく変わります。

 

友達も居なくなりますし、ゼロからのスタートです。あなたはまだ会社の人と多少なり繋がりがありますが、子供や奥さんは面識のない人ばかりのところに飛び込むのです。

 

心の負担は計り知れません。

 

実際私の妻は、見知らぬ土地に転勤したときに、誰も友達も知り合いもいないために、家にこもり気味になり、仕事を探すつもりだったのがそれもやれずにという状態でした。

 

また、もしも単身赴任となった場合で、子供がまだ小学校低学年くらいまでは奥さんの負担は激増します。

 

まだまだ手がかかりますから、奥さんは子育てに仕事にてんてこまいで疲弊してしまいます。

 

世の中、多くの奥さんが、仕事と子育てを両立しているように見えますが、実際やってみると、もう死に物狂いで毎日なんとか綱渡りでやっている、って感じです。

 

仕事だけやっている方がよっぽど楽ですよ。

 

求められているのは、常にお互いがシェアする状況です。

 

単身赴任だとそれは絶対無理なので、奥さんの負担が増え、無理を強いることになります。

 

このように、転勤でも単身赴任でも、家族にとってはデメリットしかありません。

 

 

お金も余計にかかる

転勤も単身赴任もお金が余計にかかります。

 

例えば持ち家だとそのローンを払いつつ賃貸を転勤先で借りるとかいう事態になります。

 

持ち家を誰か借りてくれたりすれば良いですが、なかなか難しいです。

 

持ち家が無くとも、賃貸契約の違約金は会社は負担してくれないとか、家具家電を買い替える必要が出てきたりとか、色々出費が出ます。

 

手当も出ますが、それでは足りないことが多いです。

 

また、単身赴任になる場合では、単身赴任手当てが出たりしますが、家が2拠点になりますから、どう考えても1拠点で暮らすより出費は増えます。

 

実際私が単身赴任していた時は、手当で給料が増えた分よりも出費が上回っており、奥さんと「ウチらが損してて意味わからんな」という話をした記憶があります。

 

何故そこまでして、引っ越しを伴う転勤が必要になるのかは、全くと言っていいほど理解できないですが、まだまだこうした転勤はありまくりです。

 

転勤を撲滅したい気分だと思っていたら、このニュース。素晴らしいですね。

 

>>NTTが転勤を原則廃止の方向へ

 

 

転勤拒否って実力行使の際にはこの選択肢も

転勤は上記の通りデメリットしかないので、基本は希望通りでなければ拒否ってなんとか転勤を無くす方向ですが、どうしても転勤が取り消されない場合は実力行使という話をしました。

 

その際、転職という手段を紹介しましたが、もうひとつ、IT企業へエンジニアとして転職すること、つまり、転職とキャリアチェンジを同時に行うという選択肢ももっていただきたいというところです。

 

IT企業すなわちIT業界は市場が急激に伸び、エンジニア含めて営業も人材不足状態です。

 

未経験でも採用される可能性は大いにあります。

 

また、IT企業はその仕事の内容から、転勤とかが無いケースが多く、リモートでプロジェクトに参加するとか多いです。

 

私の担当プロジェクトでも、リモートで全国からエンジニアを集めて進めていますからね。

 

更に、これは20代の方に限りですが、エンジニアになるためのスキルや学習とIT企業への転職がセットになったサービスを無料で享受できます。

 

IT企業が出資していたり、エンジニアになってIT企業へ転職したら成果報酬が支払われる仕組みで、あなたは一銭も払わなくてOKなシステムになってます。

 

転職サイトとか転職エージェントのサービスと同じですね。

 

こういうものもあるんだというのも、知っておいてもらえればと思います。

 

無料で、具体的な説明を聞ける会が催されていますので、ぜひ一度話を聞いてみて、選択肢としてあり得るのか否か、あなた自身で体験してみるとよりお分かりいただけると思います。

 

私も、転職経験者ですし、人生やり直しとか色々経験しましたが、こういう情報って全く知らずだったんですよね。

 

今IT企業に居るから知っているからで、やはり何か機会が無いと知りえない情報です。

 

なのでこの記事はもちろん、本ブログのあちこちの記事でご紹介しています。

 

なお、繰り返しですが、あくまで選択肢として持つところからのスタートでOKです。合う合わないありますから、合わないならIT企業はやめとこって感じでOKです。

 

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まとめ:転勤が嫌なら何とか拒否してそれでも無理なら実力行使

まとめますと、転勤が嫌でしたら、何とかして拒否して、それでもどうやっても転勤させられそうならば、実力行使で、辞めるぞと脅してみる感じです。

 

一世一代の賭け的な感じもありますが、ちょっとは強気に出た方が良いかなと思います。

 

また、辞めるぞという脅しをする際には、必ず転職活動をスタートさせておきましょう。

 

まあ1ヶ月くらいあれば次の会社を決めれるケースもありますから、ビビる必要はないですが、バックアップは持っておいた方が良いです。

 

転勤は私も何度も経験しましたが、何のメリットも無い、ただの会社のガラガラポンだと思います。

 

希望していたり、成長のために転勤したいという経緯があって転勤なら納得感ありますが、希望もしていない転勤は意味不明で損しかありません。

 

あなた自身も家族もプライベートも犠牲になります。

 

徹底抗戦で拒否しまくって、最後は辞めるという手段を振りかざして対抗してみましょう。