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退職時に有休は捨てないといけない?超もったいないので死守すべし!

退職時に気になることのひとつは、溜まりに溜まった有休の消化ではないでしょうか。

 

正直、日々の仕事忙しくて、満足に有休なんてとれないから、毎年付与されるものが、積み立て状態で増えていっていますよね。

 

ですが、実態として、なかなか有休を消化させてもらえないし、上司に相談して断られたりしてませんか?

 

もし断られたりしていたら、それは超もったいないので、円満退職をぶっ壊してでも消化しましょう。

 

数十万のお金をどぶに捨てることになります。

 

もったいないですよね。有休消化は死守しましょう。私が失敗したからこそお伝えできる有休消化のノウハウです。

 

この記事は以下のような方にお勧めです。

・退職する予定で有休消化したいけど上司に断られた

・円満退職したいからそれと引き換えに、黙って有休を捨てないといけないかもしれない

 

退職時に有休を捨てる損失

圧倒的にお金です。

 

有休は有給休暇の略です。つまり、給料が発生する休みな訳です。

 

そのため、有休を捨てることはお金を捨てることになります。

 

20日くらい残っていたら、毎月の給料に匹敵するくらいのお金が入るわけです。それを、上司や会社からの圧力で捨てますか?と聞かれると・・・・。

 

即答でNo、つまり、何が何でも取得しようと思いますよね。

 

取得しましょう。

 

 

 

退職時に有休は捨てる必要があるのか?

結論、捨てる必要は全くありません。むしろ前に述べた通り、何が何でも取得しに行きましょう。

有休消化を拒否される筋合いは無い

あなたが有休消化を希望すれば、拒否される筋合いは一切ありません。

 

有休は、労働者に認められた権利で、上司を含めて会社は、それを拒否することは出来ないからです。

 

「時季変更権」というものを上司も会社も持っていますが、これはあくまで有休取得の時期を変更するものであり、却下するものではありません。

 

つまり、あなたの有休消化は誰も拒否できないんですね。

 

なので、拒否される筋合いは無いということです。

 

また、会社の規定で、「上司の承認を得ること」というものがあったとしても、それは「承認」を得ることであって、拒否は出来ません。

 

もっと言えば、規定などでも、承認を得ること、とありますが、拒否されることもあるみたいなことは書かれてないはずです。

 

そのため、上司や会社からすれば、あなたの有休消化の申請は、承認するしかない訳です。

 

このことを勘違いしている人が多いようです。

 

実際に私が退職するときもそうでした。堂々と「有休消化はダメだ」と言い放ちました。当時はビビって円満退職しようと思っていたので、それ以上粘りませんでした。

 

人事に報告・相談する

上司が有休消化の申請を却下するなら、それは人事に報告し、相談しましょう。

 

昨今、コンプライアンスとかめちゃくちゃうるさいので、有休消化の申請却下等ということは、人事としても見過ごすことはしません。

 

なので、人事からあなたの上司に指導が行き、承認されるでしょう。

 

上司や会社とは揉めるかもしれませんが、そこは有休を捨てることで損するお金には代えられないです。

 

だって、下手したら数十万円ですよ?

 

しかも、別に悪い事している訳ではなく、当然の権利を主張しているだけです。

 

強引に取得してもいい

有休消化を拒否されたり、却下されたり、あるいは絶対あなたの申請を承認しない等の状況であれば、少々強引でも無理矢理取得するなど強行策を取ったらいいです。

 

円満退職を行おうと色々とあなたは考えていたり、気を遣っていたりしていると思います。

 

しかし、あなたの有休消化の申請を拒否されているのであれば、別問題です。

 

強引に取得してもいいんじゃないですかね。

 

承認されないなら、退職日から、残っている有休の日数を逆算して申請しましょう。

 

会社の申請書のフォーマットがあるかもですが、その点は無視して、メールで申請しておけば良いです。

 

 

有休消化は悪しき習慣や古い考え

有休消化はもちろん、有休をとる事さえ、未だに悪者扱いというか、怠け者扱いされるケースがあります。

 

これは明らかに悪しき習慣や古い考えです。

 

ただ、上司の世代は、馬車馬のように仕事をしてた世代です。

 

有休=サボり/怠慢/仕事してない、などという図式のもとに働いてきた世代です。

 

そのため、有休はもちろんですが、有休の消化なんて、あり得ない!みたいな感じなのでしょう。

 

ただ、それって、時代錯誤ですし、前にも述べましたが、有休は、退職時の有休消化含めて、法律で認められている権利な訳です。

 

なので、悪しき習慣などは無視して、堂々と有休消化しましょう。

 

が、どうしてもやりにくいというか、思い切って取得に踏み切れないとか、あると思います。

 

そんな時は退職代行を使いましょう。

 

有休消化だけではなくその他の退職感れの交渉も一手にしてくれますから、あなたは何もしなくてOKです。

 

費用はかかりますが、それで多額の有給取得分のお金がもらえたらトータルでプラスです。

 

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退職時に有休を捨てない為に知っておきたい

完璧に全消化するのは難しい

引継ぎ、次の転職先の入社日、残りの有休日数など、いろいろな制約があります。

 

そのため、1日も残さず完璧に全て消化するのは結構至難の業です。

 

転職先の入社日とかは、簡単には変えれないですからね。また、有休の残り日数から逆算して、有休消化を開始する日も、引継ぎだの何だので、ズレる可能性もあります。

 

なので、ゼロは難しい事もありますから、取れる上限を目指して計画しましょう。

 

 

大人の対応で取得を交渉

前に、強引に取得してもいい、とお伝えしましたが、最初からいきなり強引に取得する方向にはもっていかないようにしましょう。

 

社会人ですから、もう大人です。ガキのようなことをする年齢ではありません。

 

有休の残日数、引継ぎに必要な期間、次の転職先の入社日を踏まえ、いつから有休消化に入るのか、上司に報告しましょう。

 

その際、出来れば残日数全部取りたいと思いますが、上記の通り、完璧に消化するのはかなり難しいので、それを念頭に置いて考えましょう。

 

そうすれば、上司としても、引継ぎの人員とか、あなたが辞めた後の人員とかを調整することが出来ます。

 

こうすれば、たいていの会社では、有休消化を受け入れてくれます。

 

これが大人の交渉です。

 

もし、こういう持って行き方であっても、ハナから有休消化を却下するなら、人事に相談するなどの強行姿勢を見せても良いでしょう。

 

有休消化中は、まだ「その会社の社員」

有休消化とはいえ、会社から給料をもらい、その会社の社員としての立場な訳です。

 

それを自覚しましょう。

 

恐らくそういった事は無いと思いますが、有休消化中にバイトするとか、副業で何かやるとか、いわゆる会社の規定に違反することがあれば、懲罰対象になります。

 

万が一、解雇に匹敵することを起こしてしまえば、有休消化は停止するだけでなく、退職金ももらえないなんてことにもなります。

 

それに加え、次の転職先にも影響が出るかもしれません。書面上ですが、あなたは退職ではなく解雇の扱いになります。

 

これは職務経歴書に書かねばならず、書かないと職務経歴詐称になります。

 

お分かりですね。次の転職先の内定が取り消されるなんて可能性さえ出てくる訳です。

 

給料もらえて休みでしかも長期間あると思いと、ワーイやったー!!いえーい!!!となって、リミッターが解除されてしまうかもですが、自重してください。

 

あなたはまだ会社員です。

 

強引に取得する場合は人事と連絡がつくようにしておく

どうしても交渉がうまくいかない、あるいは却下や拒否があるなら、前に述べた通り、強引に取得しましょう。

 

いつからいつまで取得します、というメールを一方的に上司に送り付ける形でOKです。人事部の担当者やグループアドレスを知っていれば、それをCCに入れておくのは、より効果的です。

 

このように強引に取得する場合は、人事部と連絡がつくようにしましょう。メールでも電話でも良いです。

 

というのは、退職に関して色々書類が送られてきたり、あなたも記載しないといけないとかあるんです。

 

そういうためのものです。人事は、強引に取得しようがしまいがそれは関係なくきっちり対応してくれますから、そのためにも連絡先を伝えておく必要があります。

 

 

まとめ:退職時に有休は絶対に捨てないように

まとめますと、退職時に有休消化が出来ずに捨てないといけないようなシチュエーションになった場合でも強引に取得しましょう。

 

もしも有休消化しないで退職する場合は、その分のお金を捨てることになります。例えば20日間の有休が残っていれば、月給に匹敵する額を捨てることになります。

 

こう考えると何が何でも取得しようと思いますよね。それが正解です。

 

最悪、一方的に上司にメールで取得期間を連絡するというやり方でもOKです。

 

有休は、有休消化を含めてあなた(労働者)が自由に取得できるもので、会社や上司はそれを拒否できません。

 

拒否できる場合は、例えば部署のメンバー全員が一斉に有休を申請してしまうとか、誰がどう考えても仕事に多大な支障が出る場合のみです。

 

言い方悪いですが、あなた一人が休みや不在でも仕事に支障は出ないので、事実上あなたの有休消化は拒否されませんし、される筋合いは無いのです。

 

しかし、未だに有休=悪という変な固定概念を持つ上司が居て、やすやすとあなたの有休紹介を却下することもあります。

 

そういう場合は人事に相談の上、強引に取得してしまって問題ありません。

 

ただ、最初には、必ず大人の対応・交渉をすることです。それでもダメなら強行です。

 

私は有休消化できずに辞めて、何十万を無駄にしました。その経験から、このようなアドバイスをいたします。

 

悪い事は一切無いし、法で認められた権利ですから、何を言われようがどう思われようが、場合によっては円満退職なんてクソ食らえという気持ちでもいいので取得しましょう。