プログラミング

プログラミング始める人向けパソコンの選び方(私は失敗した)

プログラミング始めたいのだが、まず必要なのがパソコンだと思うけど、どんなのが良いのかな。

 

安い買い物じゃないから失敗したくないけど、何をどう選べばよいのかサッパリわからない。

 

 

こういったお悩みにお答えしたいと思います。

 

私も完全ど素人からプログラミング始めました。

 

仕事でパソコンは毎日使っていましたが、詳しいことは知らないので、単純に値段重視で選んだら、損しました。

 

なので、その損した経験をもとに、アドバイスいたします。

 

ネットにある情報は正解ですが、最低限の内容と思っておきましょう。できればそのワンランク上くらいをゲットした方が良いです。

 

 

プログラミング始める人向けパソコン選び

重要なポイントは以下に概略を整理しました。

 

・タイプ:断然ノートパソコン

・CPU :Intei i5でも十分だが出来ればi7、Ryzen 3 3300U以上

・メモリ:出来れば16GB以上

・GPU :NVIDIA GeForceシリーズ(AI開発等をする場合)

・ストレージ:SSDで容量は256GBミニマム

・OS  :やる事次第だがMacならハズレ無し

 

 

それぞれが何なのか分からなくても大丈夫です。パソコン選ぶ際の基準というか指標だなくらいで思ってもらえばよいです。

 

各々のこと細かいことまで把握しなくてもプログラミングや動画編集やそのほか色々できます。

 

各々詳しく見ていきましょう

 

 

プログラミング始める人向けパソコン選び詳細

絶対ノートにした方が良い

デスクトップかノートどちらが良いかと聞かれると、間違いなく圧倒的に絶対にノートパソコンが良いです。

 

・持ち運び可能→どこでも使える=場所を選ばない柔軟性

・専業でも副業でも使える

・デスクトップより性能が劣ることは無い

 

持ち運びできるからどこでも仕事や作業可能という点が最大のメリットです。

 

金額的なところで見るとデスクトップの方が間違いなく安いです。

 

しかし、移動できませんよね。最初は別に気にならないかもですが、後々この移動できないというのが結構痛手です。

 

例えば集中切れたから場所変えて、とかが容易にできないですよね。

 

また別の例でいうと、副業でプログラミングをやるとした場合、仕事からの帰りとか、出張先で、とかが出来ませんよね。

 

現時点でそういうプランや行動が頭に無くても将来的に絶対出てきます。

 

ノート型であれば、移動は楽々ですし、仮に移動しない場合でも問題なく使えますよね。

 

つまりノート型を買っておけば、デスクトップの代わりにも十分なりうるし、移動できるという柔軟性も併せ持っています。

 

私自身、仕事しながらブログ書いたりプログラミング学んだりしているのですが、圧倒的にノートの方が良いです。

 

上記の通り金額はデスクトップより高いですがその差を上回る利便性、柔軟性を持ち合わせています。

 

さらに、別にノート型だからと言って、デスクトップよりも劣ることはありません。

 

後述しますが、メモリやCPUを適切に選べばよいだけです。

 

そういった経験から、タイプは間違いなくノートをお勧めします。

 

 

CPUはIntelのi5だけどできればi7

CPUは、インテル社製のi5やi7を搭載しているものであれば間違いないです。

 

i5でも十分ということも言われていますが、予算的に余裕があるならi7にした方が良いです。

 

出来る限り上位、つまりハイスペックなものが良いです。

 

もちろん予算の上限もあるでしょうから、全て上位なものは無理ですが。

 

後々、あれもこれもとなったとき、持っているパソコンのスペック足りなくて買いなおししなくちゃいけないとなったら超もったいないです。

 

 

メモリは16GB以上を強くお勧め(経験上)

メモリ(RAM:Random Access Memory)ですが、16GB以上はあったほうが良いです。

 

プログラミングスクールのサイトとかその他ネット上には、8GB以上という風に書いていますが、これはあくまで最低ラインという感じです。

 

正直、8GBのメモリでも十分動きますが、余裕ゼロという感じです。

 

片道1,000円の目的地に行くのに1,000円札一枚で出発するみたいなものです。

 

途中で飲み物も買えないし食事もできない。とにかく行くのみになりますよね。

 

こんな感じで、一切の余裕がない、つまり他のことができないということになります。

 

例えばプログラミング進めていく中でライブラリというものをインストールするなど、次々にメモリを必要とすることが出てくる言語もあります。

 

私がやっているPythonもそうで、色々ライブラリがあるのでそれをどんどん追加していくので、余裕を持たせておくことが必要です。

 

メモリを増やすと比例して金額も増えます。しかし、動かないとか動作がめっちゃ重いとかで使い物にならないよりもちょっと予算積み増ししてメモリ容量大きめのものにした方が良いです。

 

加えて、もし、プログラミング以外のこともやりたくなった場合、8GBだと足りません。

 

そして、一つ新しいことを始めると、その楽しさがクセになり、また新たなことをやりたくなります。

 

そうなったとき、メモリ不足とかで、そのやりたいことを諦めるかパソコン買いなおしみたいになります。

 

これはもったいないというか、無駄というか、ですね。

 

なので最初からある程度高スペックのものにしておいた方が良いです。

 

私は最初にノートパソコンを買うときにこのメモリをあまり知らずにとにかく安いノートパソコンを選んでしまった結果、そのノートパソコンはブログにしか使えないくらいのスペックです。

 

もったいないですよね。なんでも一つで出来た方が圧倒的に効率が良いです。

 

あと動作がサクサクな感じは、ストレスフリーで非常に良いです。

 

人間って意外とせっかちで、こういったパソコンとかスマホだと数秒待つだけでイライラするんですよね。

 

パソコンはサクサク動くものにした方が良いので、余裕見て16GBくらいあった方が良いです。

 

 

GPU

これは無くても良いですが、AI開発を行う等のめちゃくちゃ高い処理能力が必要となるような場合に重宝します。

 

例えばeスポーツとかだとかなり高い処理能力が居るので、スポーツのスポンサーにNVIDIAというGPU作っている会社が名を連ねたりしています。

 

が、安いものではないですし、ノートパソコンでこれを使おうとすると外付けにしないといけなくて、安くて数万円とかなので、一旦不要でOKです。

 

もし、GPUを必要とするくらいのことをやるとなると、おそらく副業ではやりきれないので、必然的に高スペックのデスクトップにせざるを得ないとかになります。

 

用途と言うか必要性の位置づけが大きく変わるので、まずGPUはいったん不要で問題ありません。

 

 

ストレージはSSDがお勧め

ディスク容量とか、単に容量とかも言います。できればこれも高いですがSSDにした方が良いです。500GBくらいあれば十分ですね。

 

メモリも同じ単位がGBなのでややこしいですが、こちらはいわゆるデータを保存できる容量のことです。

 

SSDが良いのはデータの読み込みと書き出しがめっちゃ早いです。

 

よくHDDというのは耳にしたことがあると思いますが、あれの数倍早いです。

 

そんな変わらんでしょ、とか思うでしょうし、1秒と2秒じゃ大して変わらんし待てるでしょと思うでしょう。

 

私もそう思いました。

 

でも実際使ってみると、一度SSD使ってしまうとHDDは使い物にならないくらい遅く感じます。

 

また、SSDを使わずHDDでも遅く感じてしまって、1秒や2秒待つのにイライラしてしまったりします。

 

そういう細かいストレスがモチベダウンにもつながるので、少々高いですがSSDのストレージ(ディスク)のものを選びましょう。

 

 

OS

OSは、大きくはWindowsとMacがあります。

 

基本的には、何をやりたいかによってどちらを選ぶべきか、という感じです。

 

大きくは、Web系(メルカリとかサイバーエージェントなどのような企業のイメージ)ならばMac、システム系(IBMとかNECのような企業のイメージ)だとWindowsです。

 

各々開発に適した言語によって使い分けられています。

 

ハズレなしはMacです。何故かと言うと、MacのOS上でWindowsを動かすという荒業が可能だからです。

 

実際私の会社でも、Macで仕事している人が居るのですが、Windowsでしか使えないシステムがあるため、そのシステムを使うためにMac上にWindowsを動かしているという人がたくさんいます。

 

なので、Macを選べば、やっぱWindows必要だったなー、と言うのが無いです。

 

 

私のパソコン選び失敗例

参考のため、私のパソコン選びの失敗例をご紹介します。

 

取り合えずパソコンが必要だなと思い、ノートパソコンを買うことにしましたが、調べてみると、やはりノートでハイスペックだと15万円とかするので、キツイなーと思いつつ、色々探して、たどり着いたのが、今持っているノートパソコン。

 

スペックは以下です。

 

OS:Windows10

メモリ:4GB

ディスク:64GB(HDD)

CPU:Dual Core N3060(ローエンド)

 

これが2万円くらいだったので、買いました。

正直、

「いきなりハイスペックなもの買ってももったいないし、まずはこれくらいで」

 

という感じでした。これが落とし穴ですね。

また、こういう考えもありました。

 

メモリ容量少ない→他色々出来ないからまあ最小限で良いだろう

ディスク容量少ない→外付けにすればよい

CPU→良く分からないけど安いからいいや

 

その後今のようにプログラミング始めるとか、動画編集やり始めるとかになり、全然容量たらなくなってしまいました。

 

とまあ無知な人が価格で選ぶとこんなものを選んでしまいます。

 

結局どうしたかと言うと、新しいノートを買うことになるのですが、それまでは家にあった古いデスクトップにメモリ増強して凌いだ感じです。

 

デスクトップはやはり不便で、根詰まってしまったり、気持ち切り替えたいとき、外で作業しなくちゃいけない時にはキツイですね。

 

あと最大8GBまでしかメモリ増強できなかったので、それもちょっと反省です。

 

というのは動画編集ソフトが8GB推奨とあるので、動画編集しているとめっちゃ重くなるんですよね。

 

動画書き出し中にプログラミングやろうもんなら劇遅です。

 

ちょっとカフェ行って作業するかー、とか、本業の合間に作業するかー、とかが出来ません。

 

ノートの方が圧倒的に良いですね。

 

経験上、間違いないです。

 

プログラミング初心者におすすめのパソコンは?

これが良いです!と言うのが言えれば良いのですが、実は難しいのが本音です。

Macならば最新のMacの中から、サイズやコストで選ぶのでさほど難しくはありません。

 

https://www.apple.com/jp/mac/

 

上記を除いていみると、大きくMacのノートパソコンは3種類です。

 

しかし、Windowsになると、メーカーもサイズも星の数ほどあります。

 

その中からコレ、と言うのはハッキリ言って言えません。

 

なので、上述したこれはあった方が良いよ、これくらいのスペックが良いですよ、という内容で、楽天とかAmazonで絞り込み検索してその中から選択するのが良いです。

 

たぶん、相当少ない数まで絞られるはずです。

 

DELLが良いとかHPが良いとか、NECが良いとか後は好みやデザインの問題もあるかと思いますので、それらで選んでみましょう。

 

 

まとめ:プログラミングを始めるならパソコン選びは余裕あるスペックで

まとめますと、プログラミングを始めようと思っている中、必須のパソコンについては、余裕のあるスペックを選び、かつ、ノートパソコンが良いです。

 

ノートパソコンの方が圧倒的に機動力があります。

 

デスクトップとしても使えるし、移動してカフェでも使えますし、仕事の出先(出張先とか)でも使えます。

 

私自身も、最初デスクトップでやっていましたが、ノートの必要性を強く感じています。

 

正直、余裕あるスペックにすると、デスクトップよりかなり高いですが、そこはなんとか頑張ってノートにすることを強くお勧めします。

 

一番潰しが効くというか、ハズレが無いのはMacです。MacでWindowsを動かすという少々荒業も出来ます。

 

何をやりたいか、何を学ぶ必要があるか、と言う意味で、今後学ぶ内容が広まるならば、Macが無難です。

 

あなたのパソコン選びの参考になればと思います。