仕事

職場で嫌味を言われるのが辛い[適当にあしらえばOKです]

職場で嫌味を言ってくるヤツが居てツラい。

 

重箱の隅を突っつくではないけれど、ネチネチと言う割に、自分の事は棚に上げている。うっとおしいから良い対処方が知りたい。

 

 

こういった悩みというか怒りにお答えします。

 

私も、今の職場でもいますが、ネチネチと、あるいは陰湿に嫌味を言ってくるヤツがはどこにでもいます。

 

昔はそういう嫌味を言われたりしたら落ち込んでましたが、今は対処法を知っているので、それをやれば、イラつきは少しで済みます。

 

この記事では、嫌味を言われてツライときの対処法と気持ちの持ち方をご紹介します。

 

嫌な気持ちが少し晴れると思いますので、参考にしてください。

 

 

職場で嫌味を言われるのが辛い時の対処

適当に対応すればOK

嫌味の種類もいくつかありますが、基本は、深く受け止めたり考え込んだり、あるいは落ち込んだりせず、適当に対応しておけばOKです。

 

明確に嫌味の種類を分類するのは難しいですが、ざっくり以下のような感じじゃないかなと思います。

 

・謝れよって言っている系

 

・文句や不満を言いたいだけ系

 

・何が言いたいのか分からない系

 

私の経験から分類してみました。一つずつ、どんな感じで適当に対応したらよいか、見ていきましょう。

 

謝れよって言っている系

何故〇〇しないのか?普通に考えて○○だと思うが?というような感じで、あなたの行動や言動が間違っている、俺の方が正しい、ということを言いたいような感じです。

 

上から目線だったり、マウンティングするような感じですね。。

 

こういう場合は、あまり深く考えずに適当に謝っておけば良いです。

 

相手は、あなたに謝らせる事で、自分の正当性や優位性が認められるという理解になり、気持ちよくなって満足するからです。

 

あなた的には、「なんで謝らないといけないんだ」って思うかもですが、適当に謝っておけば余計な事に発展しないですし、相手も満足するので、これが一番楽で無駄な労力がかかりません。

 

ここでもし、「謝るつもりはない」などと反論してしまうと、逆上して余計めんどくさいことになります。

 

適当に謝って置いた方が、手っ取り早く終わります。

 

なお、今後も嫌味を言ってくる可能性がありますが、都度、適当に謝っておけばOKです。

 

もし、何度も言ってくるようであれば、それはパワハラを受けていると主張できる可能性もあるので、社内の人事とか、上司とかに相談してみるとよいです。

 

 

文句を言いたいだけ系

何で○○なんだよ!とか、もっと○○しろよ!とかですね。

 

これも基本は適当に対応するのが一番精神的にも楽なので、はいはいスイマセンね、くらいの対応をしておきましょう。

 

例えばですが、「なんで○○なんだよ!」と言ってきている事に対して、「理由は○○です」と律儀に答えたところで、次に来るのは「そうじゃねえだろ、△△だろ!!」みたいな感じで、切り返してきます。

 

こうなると、じゃあ何のために理由聞くんだよっていう意味わからん状態になりますよね。

 

最初から分かってるんだったら言うなよって思いますし、あなたにとっては言い損ですよね。

 

文句言いたい系はこういう無駄な流れが多いので、噛みついたり反撃したりせず、はいはいスイマセンね、みたいなのを丁寧なふりして伝えて終わらせましょう。

 

相手は文句を言いってスッキリしたいのと、その上で、あなたに対して優位に立ちたい訳ですから、そうなるように、適当にあしらうことで、嫌味が終わります。

 

 

 

何が言いたいのか分からない系

前に述べた、謝らせたい系と文句言いたい系のミックスだったり、あるいは本当に言っている事やメールの内容が何を言いたいのか、何に対して回答が欲しいのかサッパリ分からないような状況です。

 

こういう場合は、嫌味を言われているのですが、相手が何を言いたいのかを明確に切り分けないともう訳わからんことになるので、これとこれですか?というようにハッキリとさせ、各々適当に対応しましょう。

 

相手は若干興奮気味やイラついてきているので、整理できていない状態で、あまり考えず話をしているので、あなたが整理してあげた上で、対応するのが一番良いです。

 

少し手間かかりますが、これがベストです。

 

おまけにこの何が言いたいのか分からない系は、ネチっこく長引く傾向にあるので、さっさと終わらせた方が、あなた的にも楽です。

 

 

 

相手するだけ無駄

嫌味を言ってくる相手に対して適当に対応するのは、真剣に相手するだけ無駄です。

 

かと言って、無視すると嫌味が増すので、最低限の対応で適当に済ませるのが、あなたにとって最も効率的な訳です。

 

また、あなたの貴重な時間と労力を、そんなポンコツ相手に使う必要はありません。

 

よーく考えると、そう思いませんかね?

 

仕事の成果にもつながらない、あなたの社会人としてのスキルや経験の積み増しにもならない、得るのはイライラだけってなると、何も得しないですよね。

 

ベストは無視ですが、嫌味を言うタイプの人間は、無視されると自分を否定される、特に自分より年齢も階級も能力も下と判断している人間からの無視は過敏に反応します。

 

結果、嫌味が増して、今後さらに面倒になります。

 

さらに面倒くさいパターンになる前に、最低限の適当な対応だけしておいて、あとはかかわらないようにしましょう。

 

 

可哀そうな人と思うと気が楽になる

基本、嫌味を言う人は可哀そうな人です。なので、逆に同情してあげると、あなたの気持ちも楽になります。

 

謝ってほしいとか、文句言いたいとか、よーく考えると、何も誰も良い事無いですよね。

 

そのために、相手は自分の時間と労力を使って、あなたに嫌味を言っている訳です。

 

その結果、得られるものは、「謝らせた」「文句言ってやった」といういわば優越感です。

 

めっちゃ可哀そうに思えませんか?

 

仕事での成果とか、人生における勉強とか、良好な人間関係とかではなく、優越感です。

 

自分の方が立場が上だとか、自分の方が正しい(オマエが間違っている)とかいうような、優越感が得たいんですね。

 

おそらく、意識してそういう優越感を得たいというのではなく、無意識に行動している点がさらに可哀そうです。

 

この後詳しく述べますが、こういう人は、基本的に、自分より弱いと思う人、具体的には年下にしか、嫌味を言いません。

 

上に強く下に弱いという典型的な可哀そうな人ですね。あと、ある意味自分の主張が認められたいという承認欲求の表れとも言えます。

 

自分の存在を、そういうやり方でしか示せないタイプも、こういう嫌味を言って優越感に浸るような傾向があるように、私の経験上、思います。

 

普通は仕事の成果とか、お互い尊重しあうチームワークとかで自分の存在意義を示すのですが、残念な思考しかないので、こういう嫌味を言うという行動を取ります。

 

可哀そうですね。

 

そう思えば、ネチネチ言ってきても、何だか同情しちゃいそうになるくらいだと思うので、気持ち的にだいぶ楽になりますよ。

 

 

嫌味を言ってくる人の特徴

上に弱く下に強い

基本、嫌味を言ってくる人は、上に弱くて、下に強いです。

 

なので、部下とか後輩にはネチネチ嫌味を言わせたり、オマエあの時助けてやったのに礼のひとつも無いのか!!みたいな感じで言ってきます。

 

上司とか先輩が同じ事しても、何も言いません。礼くらいないですか?とかなんて、間違いなく言いません。

 

何故なら、自分の評価にかかわるため、優越感を得たり、優位に立ったとしても逆にデメリットだからですね。

 

要は、相手を見て判断している訳です。

 

なので、ちょっと余裕が出来たら、あなたに嫌味を言っている人が、上の人に対してどういう行動や言動をしているか、よーく見てみましょう。

 

 

自分の事は棚に上げている

嫌味を言う人は、だいたいが、自分の事は棚に上げています。

 

これは、嫌味を言う場合に、あまり考えてないのと、周りが見えていないことで、自分の事を客観的に見れてないんですね。

 

例えば、礼のひとつくらい言えよ、みたいなことをネチネチ言ってきている割には、その人は、あなたやほかの人に対して、お礼が言えていないことが多々あります。

 

実際私も何度もありました。

 

私からの礼が無いと、わざわざマネージャーをメールのCCに入れて、「礼のひとつも無い」とかメールしてくるのですが、私が対応した内容に関しては全くお礼のひとつもありません。

 

棚に上げるという事もありますが、もはや、相手にお礼をすること自体が念頭にないという可能性あります。

 

なかなかポンコツですよね。

 

私は別にお礼も欲しくないし、督促すること自体が無駄で無意味で何もほしくないので無視しています。

 

そういうのを見ながら、「ああ、この人は周りが見えてないし自分の事も見えてないな。可哀そうに。」と思っています。

 

 

 

自分をデキる人間と思っている

これまた残念ですが、嫌味を言ってくる人は、自分がデキる人間だと思い込んでいるケースが多いです。

 

何故なら、あなたに対して嫌味を言う理由として、あなたよりも能力は上だと自負しているからです。

 

でもそれって、ガチンコで勝負した訳でもないでしょうし、あなたよりも相手が上という確証も何もないですよね。

 

なので、少なくともあなたよりデキる、優秀だという風に思い込んでいるので、そういうマウントするような行動を取ります。

 

ちなみにこういう人は、あなたの方が優秀であるとわかったとたんに何も言わなくなります。

 

あるいは、仕事上で強い立場というか、優位な立場にあっても何も言いません。

 

逆に、仕事上で弱い立場や不利な立場になっていると判断した場合、嫌味を再開します。

 

例えば私の例でいうと、営業成績が良い時は何も言ってきませんが、営業成績が悪い時はここぞとばかりに嫌味を言ってきたりします。

 

本当に優秀な人はこんな事しません。

 

 

 

嫌味を言われることが辛すぎて耐えれないなら

とはいえ、ネチネチ言ってくることで精神的にツライとか、考え方が変えれなくて適当に対応ができないということであれば、まず社内に相談です。

 

前でも少し書きましたが、上司だとか社内のパワハラ相談室とかでもOKですよ。

 

あなたが苦痛を感じたり、仕事に支障が出るような内容は、パワハラに認定してもらえる可能性があります。

 

また、適当に対応しているとそれに対して更に噛みついてくるとか、執拗にあなたを攻撃してくるような状況、あるいはあなたがそのように感じたのでしたらそれもパワハラになります。

 

同時に、異動や転職も考えた方が良いです。

 

その人と関わらないようにするのがベストです。

 

あなたは攻撃対象になっていますから、関わる以上、ネチネチ言って来ます。

 

適当に対応したり、可哀そうな人なんだなって思うことで、事態が改善したり、あなたの気持ち的にも楽になるならOKです。

 

が、メンタル面はなかなか強化は難しく、うまく対応できない場合もあります。

 

そういう場合は、あらゆる手段を駆使して関りを断つことが重要です。

 

パワハラ相談の際に、関わりを断ちたいというのも言ってもいいかもですね。

 

もしそこで、具体的に会社が行動してくれないのであれば、転職も考えて良いです。

 

あなたという従業員が、パワハラ相談をしたり、それによって精神的苦痛を受けているのに会社や上司が何も行動しない、あるいはあなたが悪いというような状態だと、事態は一向に改善しません。

 

なので、あなた自身が行動を起こして対処したほうがよっぽどマシで早いです。

 

転職エージェントに相談して、次の仕事を探すという行動もとってみましょう。

 

 

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まとめ:職場で嫌味を言われる場合は適当に対応

まとめますと、職場で嫌味を言われるのが辛いのであれば、基本は適当に対応して、無駄な労力を割かないようにしましょう。

 

あなたにとっては何も得るものが無い全くもって無駄な行為なので、必要最低限の対応で、はいはいスイマセンとか、申し訳ないです、とかで適当に返答しておけば相手は満足します。

 

それで済むので、深く考えずに適当に対応すれば、だいたいOKです。

 

嫌味を言う人のタイプは、承認欲求が高いとか、あなたよりも優位であることを誇示したいとかいう考えがあります。

 

なので、基本は年下とか後輩とか部下とかに対してしか、ネチネチ言って来ない、可哀そうな考えの持ち主なので、大目に見てあげるという広い心を持つことです。

 

それがあなたにとって耐えれないとか、慣れないとか、それでもつらいならば、人事に相談したり、社内あちこち相談しても改善されないなら転職などでその人との関係を断ち切りましょう。

 

嫌味を言う人に対しては労力かけず適当に対応すれば、だいたい済みますので、まずは適当に対応してみてください。