仕事

迷ったらやる!不安で怖いけど1歩も踏み出さない方が後悔します

これどうしよう、やったほうが良いかな、やめといたほうがいいかな。

 

決心つかないな。

 

やって失敗しても嫌だし、失敗するかもしれない不安があるし・・・

 

ああ、決めれないなあ。。。。

 

日々仕事にしてもプライベートにしても何でも迷うことはありますよね。

 

どうしよう・・・・とか、もしこうなったらどうしよう・・・とか、迷う始めると迷いの無限ループが始まりますね。

 

こういう時、思い切って、行動を起こすことがベストです。

 

失敗するかもしれませんが、実は、失敗した方が、行動を起こさないことよりも、精神的ダメージがあるんです。

 

また、失敗した方が、何がダメでどうしたらよいのか、という振り返りを行えば、全てがあなたの糧になります。

 

不安もあるし、時には怖いなと思うこともありますが、1歩踏み出して行動を起こすことを意識することが大切です。

 

 

迷ったらやる!ということがベスト

迷ってやらないという選択肢を選ぶとめちゃくちゃ後悔する

何かに迷った時、行動を起こすか起こさないかで迷って、行動を起こさないという選択肢を選ぶと、後でものすごい後悔します。

 

これは、行動を起こして痛い目に合ったり、失敗したりするよりもダメージを受けます。

 

私はビビりで超慎重派で、行動を起こすことで成功することが目に見えない、つまり、確実に勝利できる状態じゃないと行動しないとう人間でした。

 

ですが、ある時に、行動しないことが続いて、「何であの時やってみようと思って、先の事考えずに行動しなかったのか・・・行動したらどうなっていただろう」、と考える事がありました。

 

そうすると、「ツァルガイニク効果」という心理学的な効果を知ったんですね。

 

ツァルガイニク効果は、

人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象

というものです。

 

つまり、この行動を迷うという状態で言えば、行動しない=行動するということを達成できなかった、という点で、よく覚えてしまっているということです。

 

この状況だと、行動するというアクションは、あなたが思い切っていればできたはずです。

 

他の何の制約も無いですよね。あなた自身が判断して行動しないと決めた=達成できない方向に舵を切ったので、自責の念と併せ技で後悔度が高いんですね。

 

やるかやらないか、行動を起こすか起こさないかで迷ったら、行動しましょう。

 

 

やってみて失敗してもそれは糧になる

迷った結果やってみたけど失敗した・・・というのは結構ダメージ受けますが、それは必ず糧になります。

 

何故なら、その失敗は、「やってみた結果」得られたものです。

 

やらないままだと、その結果は得られなかったし、仮に推測できたとしても、あくまで推測であり、事実ではありません。

 

この「事実」とか「結果、ダメだった」というのは、非常に重要なのです。

 

その結果は、やってみた、行動を起こしたあなたの意気込みから生まれた成果です。失敗だったとしても、その失敗をどう生かすのか、あるいは何故失敗したのか、を振り返れば良いです。

 

そしたら、似たような事だったり、同じようなことが起こった場合、経験に基づいた、あなた独自の決断が下せるはずです。

 

 

実は失敗しても大したことは無いケースが多い

意外かもですが、やってみて失敗だった内容は、大したことではないというケースもあります。

 

むしろそっちの方が多い気がしますね。

 

あるいは、失敗したとしてもリカバリー可能なものが多いです。

 

何故なら、本当に失敗したら大変な事になるものは、明らかに分かるからです。

 

例えば、あり得ないシチュエーションですが、交差点で車が来ているかどうかわからないけど飛び出すかどうか、という迷いがあったら、飛び出しますか?

 

これは飛び出さないですよね?だって車が来ていて、はねられたら死ぬか、良くて大けがです。

 

この失敗はなかなかリカバリー効きませんよね。

 

仕事や日常で迷いが生じることは、こんなものではなく、例えば取引先に怒られるかもしれないとか、上司に怒られるかもしれないとかです。

 

プライベートなら、1万円損するかも、とかです。

 

余裕でリカバリーできますね。

 

取引先や上司に怒られたら謝れば済みますし、1万円損したなら、1万円稼げばいいんです。

 

それで人生終わる訳ではないし、死ぬわけではないです。

 

 

 

あなたにかなりの「自信」がつく

迷った挙句に、不安も怖さもあるけどう行動してみた、やってみた、という結果に対し、それがあなたにかなりの自信をつけさせてくれます。

 

先が見えない中で行動を起こす、やってみるというのは、私もそうですが、かなりの不安や恐怖があります。

 

そんな中で、行動を起こす、やってみるという決断を下して動き出したことが1度でもあれば、その後は自分に自信がつきます。

 

結果が分かり切っているような状態ではなく、言ってみれば先が見えない状態です。

 

極端ですが、崖の向こうがどうなっているか分からないけど多分死ぬことはないだろうから飛び降りてみる、という感じでしょうか。

 

こう考えると、自分に打ち勝つというか、不安や怖さに打ち勝つという点で、非常にあなた自身が鍛えられます。

 

 

 

迷ったけどやったこと

数えればキリがないですが、いくつか私の経験をご紹介します。

大きい決断だったな、と思うものをピックアップします。

給料半分になるけど転職した

私は1回目の転職で、給料が半分くらいになることを認識した上で転職しました。

 

プロフィールでも書いていますが、新卒でキーエンスという会社に入りました。

 

ですが、仕事するために生きている、みたいな生活だったので、それを辞めて、自分のために時間を使えるような生活ができる転職先を探しました。

 

キーエンス自体が高給だったので、どう考えて転職にともなって給料は激減します。しかし、人生における自分のための時間を確保すべく、転職に踏み切りました。

 

お金はもちろんですが、本当に自分にとってそれがベストな選択だったのかは、確信持てずでした。

 

若いという勢いもありましたが、思い切って転職に踏み切ったんですね。

 

結果的には人生における時間の確保が出来ました。

 

 

転職して自由を手に入れたけどパワハラでうつ病になった

これは迷った結果Goして失敗したエピソードですね。プロフィールに書いていますが、転職した新しい会社で、パワハラを受けてうつ病になったという残念なこともありました。

 

これは落ち込みましたね。自分で選んで決めた道で、パワハラが原因とは言え、うつ病になってしまったことで、自分の決断を悔やみました。

 

精神的にも相当堪えました。

 

ただ、幸いに、うつ病は軽いもので初期だったので、早めの治療によって、重症化はしませんでした。

 

当時は最悪な心境でしたが、今振り返れば、それは結果論でしかないですね。

 

転職した先でそうなりましたが、じゃあ転職しなかったらどうなる?と考えると、どっちが良かったのか、今でも答えはわかりません。

 

ただ、貴重な経験ができ、糧にはなったと思っています。(当時はめちゃくちゃ辛かったですが・・・)

 

1着15万円の服を買った

迷って決断というには、もしかしたら大したことないかもですが、昔、15万円くらいする服を、迷って迷って買いました。

 

迷った時間は20分くらいですかね。

 

結果、その判断は正しくて、実は10年以上経った今でも、傷むことなく着れています。

 

モンクレールのダウンジャケットですね。

 

1着15万というとかなり強烈な金額ですよね。

 

ですが、デザインと他の人が持ってなさそうという私の好みにマッチしていたので、その場で10分くらい悩んで決めました。

 

今でも愛用しています。

 

 

勢いで家を買った

借金大王になりますが、家を買うという判断をしました。

 

借金ちゃんと払えるのか、働き続けられるのか、会社はつぶれないのか等、懸念すべき点は山ほどありました。

 

が、妻と相談の上、私の「迷っているから買う方向で」という意見に賛同してくれたことで、買う決断に至りました。

 

先行き不透明ですし、30年後もローンを払い続けるのか・・・とも思いましたが、賃貸であっても、家賃を払い続けると考えたら、まあ変わらないかなということで、Goでした。

 

転勤の可能性もありますが、そういうのを挙げていくとキリがないので、考える事を辞めにして、まず決めることにしました。

 

安泰・安定・優良・一流企業を辞める

2社目の会社は、上記の通り、安泰・安定・優良・一流企業でしたが、辞める決断をしました。

 

普通は辞めないというか、辞めるという選択肢さえ浮かばないような会社です。

 

しかし、私にとっては、辞めるに値するような出来事がいろいろあったので、辞めました。

 

妻はかなり不安がっていましたが、妻のためでもあったので、相談して辞めることにしました。

 

もちろん、辞める時点では次の会社(今居るIT企業)は決まっていました。

 

ハッキリ言って、リストラも無いし、倒産とかもまず無い、福利厚生も良い、定年後も関係会社で働けるなど、非常に社員に優しい会社です。

 

ですが、私にとってはそれは表向きであり、中で実際に働いていた私にとってはハチャメチャでした。

 

何がホワイト企業だ、何が優良企業だ、と思いましたね。

 

優良企業を辞めるのは非常に不安ですし、ましてや1回目の転職と違って、妻という家族が居ます。

 

不安もリスクもありましたが、このままだと私も妻もつぶれるかと思ったので、その点を

 

付き合って2ヶ月くらいで結婚しようって決めた

今の妻ですが、付き合って2ヶ月くらいで結婚しようって決めて、伝えました。

 

お互い適齢期ということもありましたし、性格的にもフィーリング的にも合っていました。

 

ですが、色々悩み、迷いました。

 

もっと長く付き合ってお互いの事知った方が良いかな。

本当にそんな短期だったりフィーリングで決めていいものか。

このあと何十年と一緒だし苦楽あるだろうが乗り越えられるのか。

 

けど、迷ったらGoなので、そのまま結婚しましょうとなりました。

 

まあ普通に仲は良いので、失敗ではないでしょう。ケンカもしますし揉め事もありますが。

 

 

まとめ:迷ったらやる!が正解

まとめますと、迷ったり悩んだりしていたら、とりあえず1歩を踏み出し、行動を起こすことが非常に重要です。

 

人は、やって失敗するより、やらない決断をした方が後悔が残り、更に精神的に堪えます。

 

これは「ツァルガイニク効果」の一種です。

 

そのため、もし何かすることに対して迷いが生じたら、やる・行動を起こす、という選択肢を選びましょう。

 

その迷いや悩みの大小は関係ありません。

 

仮に行動を起こした結果失敗しても、それは糧になり、5年後とかに活きてきます。

 

また、失敗自体がそんなに大した事ではないという結果が多いです。

 

もし本当に失敗が大変な事になるなら、本能の防衛反応でそもそも行動を起こしません。

 

なので、やるかやらないかで迷ったら、取り合えずやる、という風にしましょう。

 

後悔も失敗も成功も満足も、行動を起こしたその先にあります。

 

あなたの1歩の前進があなたの未来を作るんですね。