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自信を失った時の対処法 逆転の発想でメンタルを安定させましょう

仕事でもプライベートでも、自身を失う時はありますよね。

 

特に仕事だと、ある程度自信を持てルようになってきたころに、上司からの叱責とか、顧客からのクレームとかで、自身を失ったりします。

 

その時は、かなり凹みますよね。ずぅぅーーーんみたいな沈んだ気持ちになります。

 

私も自信を失うことは良くありました。その昔は、結構そういうのにクヨクヨするタイプでしたし、気持ちの切り替えも下手だったので、かなり尾を引いてました。

 

しかし、この自信を失うことというのは、正直、人生の中で、数え切れないくらいあります。

 

都度、自身を回復させるというのもありですが、ここは逆転の発想が重要と私は思います。

 

私はそれを実践して自信を失うことは無くなりました。

 

詳しくご紹介していきます。

 

この記事は以下のような方にお勧めです。

・自信を失ってしまって、落ち込んでいる人

・自信を回復したい人

・自信を失わないようにしたいひと

 

 

自信を失った時の逆転の対処法

ズバリ、【自信を持たない事】です。

 

逆張りかつ究極すぎますが、これが私は最強の対処法だと思います。

 

自信を持たなければ、

 

・自信を失うことも無いし、それによって落ち込むことも無い

・自信を回復させる必要も無い(むしろ持たないから回復しようがない)

・そもそも自信を失うことが無い

 

ということになります。

 

私も以前は、自信を持って仕事をしている時期もありましたが、何度も何度も心折れることがあり、自信を失っては取り戻すということにとても苦労しました。

 

特に前に述べたように、結構クヨクヨして長く落ち込むタイプだったので、メンタル的にもとても大変でした。

 

でもある時、ふと思ったのが、「そもそも自信なんて持たずにいればいいんじゃないか?」という逆張り中の逆張りマインドを思いついたんですよね。

 

その後、自信を持たずに仕事をしていくと、当然、何か問題があったりしても、自信を失うことが無いので、非常に楽な気持ちで仕事が出来ています。

 

究極すぎかもしれませんが、自信を失った時の対処法としては、自信を持たないということをお勧めしたいです。

 

自信を失った時は自信を持たないようにすべき理由

自信は持ったら失うもの

自信というのは、持っていたらそもそも失う可能性があるということです。

 

可能性というか、失うもの、と断言しても良いです。

 

モノと一緒で、絶対に壊れないモノってないですよね。

 

また、例えば趣味とかタイプの女性とかでも、一生変わりません!というのって無いと思います。

 

このように、そもそも、世の中には、長い時間持ち続けれるとか、使い続けれるものってないんです。

 

もっと言えば、自信を失うタイミングは、あなた自身が要因に加えて外的要因が圧倒的に多いと思います。

 

つまり、自信を失うタイミングというのは結構な高めの確率で発生するということです。

 

なので、そもそも持つ事自体がリスクというか、不必要なのでは?となります。

 

 

自信を持たない≠自信がない

自信を持たないからといって、自信がないという訳ではないです。

 

自信が無いというのは、自分の意見を持たなかったり、能動的に行動しなかったり、他人の目ばかり気にしている等、オドオドしているような感じではないかと思います。

 

しかし、それと、自信を持たないというのは違います。

 

表現が難しいのですが、柔軟な対応が出来るとか、相手を受け入れられるとかでしょうか。

 

難しく言うと、ラムダ抽象みたいな感じで、1段階上の階層から俯瞰することで、どういう対応や考えを持てば、最適な回答を見出せるか、みたいな感じですかね。

 

私はもちろんここ数年、自信を持たずに日々の仕事をしています。

 

その中で、自分の意見は言いますし、相手に反抗もします、時に顧客にも反抗します、他人の目は気にしてません。

 

しかし、例えば自分の意見は押し付けではなく相手の意見を聞いて柔軟に変えます。

 

相手への反抗はただ文句を言うだけではなくきちんと自分の意見と代替案を提示し、落としどころに持ち込みます。

 

こういった事って、自信が無ければまず出来ません。しかし自信を持っていてそれが過信気味だと、このような柔軟かつ相手をリスペクトした対応は難しいものです。

 

自信を持たないというのは、自信が無いという訳ではない、ということがお分かりいただけるかと思います。

 

 

 

自信は過信に繋がる。しかも無意識のうちに。

自信を持っていると、それはどうしても、過信に繋がっていきます。しかも無意識のうちに、徐々に過信になっていきます。

 

場合によっては、あなたが全く気付かないうちに、あなたの中で、自信が過信になっている可能性さえあります。

 

そうなると、誰かのアドバイスや指摘を柔軟に聞き入れられなくなっていきます。

 

自分が正しい、自分に自信があるから他人は信じない!という少々ワガママ、あるいは自己中心的な考えになってしまいます。

 

自信を持つと、攻撃対象にされる

あなたが自信を持つことは良い事です。何か秀でているもの、抜きんでているものがあるからでしょう。

 

しかし、それは別の結果を招きます。

 

嫉妬や揚げ足取りの対象、つまり、攻撃される対象になるのです。

 

・なんだか偉そうにしゃべっていた

・俺より詳しくないのにでしゃばるんじゃねえよ

・若僧のくせに。立場をわきまえろよ

 

こんな風な、嫉妬ともとれることから始まり、そのうち揚げ足を取るような事を言われ始めます。

 

そんな事言われる筋合いも無いし、なんで仲間ともいえる同じ会社の人からそんなこと言われないといけないんだって思いますよね。

 

 

でもこれってどうしようもないです。

 

私もいくつかの会社や部署で仕事してきましたが、会社や部署に関係なくどこいってもこういう嫉妬や揚げ足取りの風潮はあります。

 

理由は私もわかりません。日々の仕事や上司への不満とかの捌け口が、そうなんじゃないかなと思います。

 

自信あります、自信もってます、という風にしていると、嫉妬からの揚げ足取りで、総攻撃で自信を喪失させられることがあります。

 

下手に自信を持つとこうなりますので注意しましょう。

 

 

自信を持たなければメンタルが安定します

上記の通り、自信を持たないという逆転の発想について色々とお伝えしましたが、これらがもたらすことはメンタルの安定です。

 

自信を失うことやそのきっかけ、自信回復への負担を考えると、自信を持つこと自体がメンタルの不安定を招く要因と言えます。

 

であるならば、自信を持たない事が、メンタル安定への近道ということが言えます。

 

自信を失わないくらい強い自信を持つ、あるいは、外的要因で自信を喪失させられないようにする、出すぎた杭は打たれない的なところまで到達するというのも考えられます。

 

しかし、これらはめちゃくちゃ大変です。

 

以前、プロ野球選手のイチロー氏が「出る杭が打たれるなら、打たれないくらい出ればいい」というアドバイスをしていました。

 

ですが同時にその中で語っていたのは、安打数を伸ばす反面チームが低迷すると、イチロー氏は悪者扱いされ、「チームの事より自分の事を優先するエゴイストだ」という批判を受けていたそうです。

 

「所属、ユニフォームは全員一緒だが、全員敵だった」という衝撃な言葉を残しています。

 

このように、自信を持つことももちろんですが、それに伴って結果を残すことは、外的要因からくる自身の喪失を招くのです。

 

なので、逆転の発想として、自信を持たない事が最善と私は考えます。

 

 

まとめ:自信を失った時の対処法は自信を持たない事

まとめますと、自信を失った時の対処法は、自信を持たない、という対処でいきましょう。

 

逆張りというか極論ですが、自信を持つから、自信を失ったり、それによって凹んでしまったりするわけです。

 

そして、自信を失って、また取り戻そうとするので、自信の回復が必要になり、負担に感じる訳です。

 

これらは全て、自信を持つから起こる事ですので、自信を持たなければ起こりません。

 

ならば、自信持たなければいいだけの話です。

 

しかし、矛盾しているかもですが、自信を持たないという事は、自信が無い、という訳ではありません。

 

全く別です。

 

自分の意見、考えは持ち、それをぶつけます。しかし、相手の意見も尊重し、柔軟な思考で物事を良い方向へ導くのです。

 

下手に自信を持っていると、こういう場面で相手の意見を受け入れないようになり、過信になります。

 

こうなると、マイナスな点しかありません。

 

なので、自信は持たない事を強くお勧めします。

 

こうすると、メンタル的にも自信の喪失による浮き沈みがありませんから、負担が少ないです。

 

逆張りの自信を持たないスタイルで行くと、非常に楽に気持ちが感じるのを実感してもらえると思います。

 

堂々と、自信を持たずに生きましょう。