営業を辞める

仕事を増やされる時の対処法 多少腹黒くても自己防衛が大事です

残業しているのに仕事が減らされるどころか次々と増やされる・・・

給料に見合った仕事になっていない・・・

 

こういうのは、サラリーマンをやっていると、尽きない悩みかと思います。

残業していない=仕事に余裕がある、みたいな意味不明な概念もありますし、残業していてもなんとかなるから仕事追加!みたいなことも。

 

でも、出来るだけ増やしたくないですよね。

 

ハッキリ言って、楽したいと思いますし。

 

ここでは、紆余曲折を経て、時給最高額を更新中の私から、仕事を増やされることをシレッとかわせるようにする対処法を解説します。

 

 

 仕事を増やされる時の対処法

定量的に無理だと言う

仕事を増やされそうならば、具体的な数値を示し、定量的に考えて無理だと伝えます。

 

一番良いのは残業時間ですね。

 

いまの仕事内容でも残業が発生しているのに、さらに仕事増えたらどうなるか、っていうのは、普通に考えて残業増えることになりますよね。

 

百歩譲って、ほぼ残業ない状態なら、新しい仕事増やされても何とか許容できますが、すでに残業発生しているなかで、仕事が増やされるようであれば、残業を盾に断りましょう。

 

上司は、部下に仕事をさせるのがミッションではなく、部下の健康とモチベーションを上げ、成果を出させることが仕事です。

 

残業しているのに、仕事を増やすということは、職務権限の濫用とも言える行為です。

 

まず、具体的な現状の残業時間を提示し、仕事を増やされるのは無理だと言いましょう。

 

 

その仕事を与えられる理由を確認する

そもそもなんでその仕事があなたが担当しなければならないのか、理由や経緯を確認しましょう。

 

意味のあるというか、ちゃんとした理由があって担当させているかどうかです。

 

例えばキャリアプランに沿っているとか、いまの仕事に関係してくるからそのついでとか、まとめて担当するほうがよいとか色々あるでしょう。

 

キャリアプランと書きましたが、そもそもキャリアプラン自体があなたの望むものでは無い場合もあるので、その場合も突っぱねる理由にはなりますね。

 

もちろん、前提は前に述べた残業含めた負荷の状況にもよりますが、仕事を任せられる背景が良く分からないならば、ちゃんとそれを伝えましょう。

 

かなり適当に割り振られている可能性がありますし、将棋の駒を動かすように、ホイホイと担当を分けている可能性もあるので、ちゃんと確認しておいた方が良いです。

 

関連の無い仕事や、初めて担当する仕事はかなり負荷がかかるので、「そんなに負荷はかからないから」とか言われても、あなたにとってはそうではないことが多いです。

 

鵜呑みにしない方が良いです。

 

仕事を担当させられる理由をしっかりと確認しましょう。

 

 

 最悪は受ける。だけどやりきれないよと伝える

あまり仕事の担当でゴネすぎても後々面倒なので、最悪は仕事増やされることを受け入れましょう。

 

ただし、前にお伝えしたように、現時点でも残業が多い等負荷が高い状態で受け入れることから、片手間でやるしかないから質は落ちる、やりきれない可能性が高い、とかいうことは必ず伝えましょう。

 

上記の通り、半分職権乱用みたいな感じですが、あなたとしても突っぱね続けたところで落としどころが見つからないです。

 

また、例えば四半期とか半年とかで、フォローアップを依頼しましょう。

 

仕事の負荷の状況を見てもらい、継続して担当させるかどうかを相談させてもらいたい事を念押ししておいた方が良いです。

 

そうしないと、そのまま放置され、問題無し、ということになり、改善されません。

 

勇気が要りますが、ちゃんと声を上げることが大切です。

 

 

 仕事している「風」で、仕事増を未然に防ぐ

仕事を増やされる事に対しては、仕事をしている「風」を前面に醸し出すことが重要になります。ちょっと悪いやり方ですが・・・

 

仕事してます感を出す

仕事を増やされる要因のひとつとして、余裕があるかないかとか、負荷がどうかとかを、見られます。

 

余裕がありそうだなと思われると、仕事を増やされる候補者になります。

 

例えば、スケジュールって、会社の誰もが見れる設定になっているはずです。詳細までは分かりませんが、何かしら予定が入っているというのは見れますよね。

 

このスケジュールがスカスカ気味だと、仕事増やされる候補です。

 

なので、なにか予定がなくても、やることを時間区切って予定表にたくさん入れておくとかしましょう。

 

また、リモートワークであれば、ログを見られたりするので、ネットワークを繋いだまましておくとかです。

 

また、それを活用して、残業したことにして勤怠つけるとかです

 

ちょっと、腹黒いし、いけないことかもですが、こうでもして自己防衛しないと、スキを見つけられてしまい、すぐに仕事を増やされます。

 

サラリーマンって、何故か、仕事は減ることは無く、基本的には増えていく一方です。

 

当然、給料が増えていくのでそれに見合った成果を出す必要がありますから、当然なのですが、限度がありますよね。

 

その限度を超えないようにするには自己防衛が必要です。

 

 

負荷が高い状態です感を出す

上記の仕事している感はもちろんですが、仕事の負荷も高いです、ということも、全面に押し出しましょう。

 

難易度が高いとか、関係する部署が多くて色々大変、とかです。

 

仕事の数が少なく見えても、ひとつひとつが高難度で、簡単ではないということを前面に出します

 

周りからみれば何で時間かかるの?みたいなことは、結構あります。

 

要は簡単そう見えるわけですね。

プロスポーツとか技術的な事とか、簡単そうに見えて、やってみるとめっちゃ難しいとかありますよね。

 

例で言うと、例えば車のF1とか、簡単に運転しているように見えますが、加速減速でとんでもないG(重力)が首とか体にかかります。特に首がヤバく、素人は1周走ったらムチ打ちで病院送りです。

 

周りから見えるけど実際やってみたら大変と言うのは、やった人しか分からないので、どれくらい大変なのかを知らしめないといけません。

 

やり方としては、上司への定例的な報告の際に、あれもこれも考慮しないといけないから簡単ではない、みたいなことを伝えるわけです。

 

サクサクできないよ、時間かかるよ、調べることもたくさんあるし関係する人や部署もたくさんだよ、などいろいろと報告しておけば、その仕事の大変さが伝わります。

 

そうすると、上司としても、部下の負荷状況が高い中で仕事を増やすことに消極的になります。

 

 

残業をちゃんとつける

前に述べた定量的に仕事増やすのは無理だというのに繋がりますが残業をきちんとつけましょう。

 

会社によっては、36協定などで、一定時間以上残業しないようになっていますが、それだと終わらわないので、多くは、残業をごまかしています。

 

例えばですが、私の会社では、パソコンのログで勤怠時間が自動的に入るのですが、修正も出来ます。

 

修正した時間とログ時間が1時間以内ならば問題無し、となっています。

 

普通に考えておかしいですよね。全ての日数をやると、月に20時間の残業をごまかせる訳です。

 

しかしこれはもしも監査などでバレたらとてもやばく、虚偽申告や公文書偽造等となる可能性さえあるものです。

 

なので、あるべき姿ということはもちろんですし、あなたの仕事の負荷を正確に把握させるためにも、極端ですが、1分でも残業したら申告するとかです。

 

多くの上司(管理者)は、勤怠の残業時間などで、仕事の負荷を見たりします。

 

なので、残業が多い=負荷が高いとなるわけです。

 

ただ、反面、無駄なことやっているとか効率悪いとかという見方もされるので、そのためにも、いまの仕事は色々大変というのを報告しておくのです。

 

そうすれば、仕事の負荷が高い、あるいは難しいから残業しており、新たに仕事を増やすのは厳しい、となるわけです。

 

これで、仕事の増は未然に防ぐことが可能になりますね。

 

 まとめ

まとめますと、仕事を増やされないようなするためには、いまの仕事の負荷などを考慮して、まず受け入れられないことを数値で示します。

 

残業時間などですね。

 

それにともない、その仕事を受けても片手間でしかできないから品質は悪くなることを伝えます。

 

それでも、押し込んでくるなら、やむなしですが、仕事を増やされることを受け入れざるを得ません。

 

しかし、上司に対しては、片手間でしかできないから仕事の品質は保証できない、その場合は責任は上司にとらせるなど、交換条件を持ち掛けましょう。

 

負荷が高い状態で仕事増やそうとする上司もどうかしてますが、あなたの負荷状況のアピール不足も、あるかもしれまさん。

 

ちょっと盛ってもいいですから、いまの仕事が大変だ、難易度が高くて負荷も高い、だとかをアピールしましょう。

 

上司はそれがわからないからあなたに仕事を突っ込もうとするわけです。なので防御策として、多少盛ってもいいのでもう手一杯であることを伝えましょう。

 

そうしないと、次々に仕事を増やされてしまい、全く気の抜けない毎日になります。

 

シンドイですよね。

 

多少盛ってOKですから、高負荷で余裕はないですアピールを暗にしておくことで、仕事を増やされる対象から外れることが可能になりますので、実践してみてください。