筋トレ

筋トレにおいてプロテインはいらない?[結論:あった方が良い]

筋トレにおいてプロテインはいらないっていう情報もあるけど、絶対必要っていう情報もあってどっちが正しいのか分からない。

 

結局要るのか、要らないのか、どっちなんだろう?

 

こういう疑問というか、正反対の情報が存在していることに対して、解説します。

 

私の経験も含みます。

 

これを読めば、筋トレにおいて、プロテインの要る要らない論争に対してあなたなりの意見が出てすっきりするはずです。

 

結論、目的によりますが、筋トレで体を大きくしたいという、いわゆる筋肥大を目指す場合は必要ですね。

 

筋トレにプロテインはいらないのか?

筋トレにプロテインはいらないのかと言われたら、あった方が良い、あって絶対損はない、ということが言えます。

筋トレをガチってプロテイン飲みだしてから効果が出た

私の事ですいませんが、筋トレをガチってプロテインを適切なタイミングで飲んでから効果でてきたので、プロテインはあった方が良いと言えます。

 

さらに言うなら、タイミングをしっかりと気を付けて飲むことで効果が出ました。

 

以前私は筋トレ後にしかプロテイン飲んでませんでした。

 

筋トレ後に飲むのが良いとされているから、という理由です。

 

しかしプロテインの袋をよく見てみると、朝、トレーニング後、寝る前、という風に書いています。

 

何故これを無視していたのかは今思えば不明ですが、その通り飲むことで、筋トレの効果が出てきたように感じます。

 

もちろん筋トレそのものをガチったというのもありますが、プロテインの効果もあったと言えます。

 

また、プロテインの種類も良く見直しをしまいた。

 

ネットで調べてみましたが、プロテインと言えばコレ、みたいな有名メーカーのがありますが、よくよく見てみると、1回あたりのタンパク質含有量が結構低いんですね。

 

せっかく飲んでもタンパク質含有量が少ないよりも多い方が良いということで、含有量多めのもとを選んでいます。

 

結果、筋肥大してきました。

 

 

筋肉を太く大きくしたいならプロテインは必要

筋トレする誰もがプロテインが必要かというと、そうではないです。

 

私のように、太りたい、大きくしたいという方はあった方が良いです。

 

筋肥大は、筋肉を太く大きくする訳ですから、いわば筋肉の成長をさせる訳です。そのために必要不可欠なものが、タンパク質です。

 

もちろんタンパク質以外も必要ですが、筋肉の主成分であるタンパク質は、なくてはならないものです。

 

タンパク質って実は筋トレしていない状態でもなかなかの量を必要とします。

 

一般的には、体重×0.8して出てきた数字のグラム数です。例えば体重あなたの体重が60kgだと48gになります。

 

思っているよりも多いですよね

 

 

筋トレする人だと、体重×1.5くらいです。つまり、あなたの体重が60kgだと、90gになります。普通に生活する際の倍のタンパク質を必要とします。

 

身近な納豆を例にすると、納豆1パックでタンパク質12gなので、以下になります。

 

普通の人  : 納豆で4パック

 

筋トレする人: 納豆で8パック

 

納豆だけに絞りましたが、強烈な量ですよね。

 

もちろん朝昼晩の食事で納豆以外にも肉や魚、卵や牛乳などでタンパク質はとれますが、筋トレすると、普通の食事でとれるたんぱく質では全然足りないということがわかると思います。

 

こう考えると、筋トレにおいて、プロテインは必須と言えるかと思います。

 

 

筋肉つけたくないなら筋トレしてもプロテイン不要かも

例えばあなたの筋トレの目的が、私のように筋肉をつけて体を大きくしたいというのではない場合は、プロテインは無くても良いかもです。

 

上記の通り、プロテインは特に、筋肉を大きく太くしたいという人に向いています。トレーニングでいえば、筋肥大とレーニングとかです。

 

あるいはアスリートで、練習の疲労を回復させるなどの目的もあります。

 

例えばですが、ダイエットしていて、リバウンドしないために筋トレするとかでしたら、プロテインは無くても良くて、普段の食事で摂取する程度でもよいです。

 

ただ、普段の食事でなかなか摂取できない場合などはプロテインでカバーするというのもありです。

 

筋トレ=プロテインみたいなイメージもありますが、どちらかというと、筋肥大トレーニングや最大筋力トレーニングなどの際にプロテインがあった方が良いという感じです。

 

 

 

筋トレしてプロテインいらないのにバキバキな人の例

プロテイン飲んでないという情報があるのにバキバキな人もいます。

 

以下に有名な例を挙げますが、特殊というかあなたとはおかれている状況が違うので、鵜呑みにせず、筋トレで体を大きくしたい場合はきちんとプロテイン飲みましょう。

体操の内村選手

言わずと知れた偏食アスリートの代表格の体操の内村選手ですが、いろいろなところで情報が出ていますよね。

 

筋トレは一切しない

プロテイン飲まない

お菓子大好き

 

例えば上記です。

 

これを見て、「じゃあ俺もプロテインなしでいける!!」という風になったらその時点で終了です。

 

内村選手がプロテイン飲まない理由は「余計な筋肉はいらない」という信念があるからです。

 

プロテイン飲む→余計な筋肉がつく→体操競技の邪魔

 

となるわけですね。

 

この点をちゃんと理解しないと、プロテイン無くてもバキバキになれる!っていう変な理解になりますので注意です。

 

 

サッカーの中田選手

中田選手もまた偏食の一人ですよね。

 

なのに、超絶フィジカル強いし、バッキバキだし。

 

でも中田選手は、いわば嫌いなものは食べないという主義で、プロテインは飲んでいたいという情報もあります。

 

中田選手もまた、普段の練習のみならず常に体を鍛え続けていたため、あんなにバキバキなんですね。

 

いずれにしても、プロテイン飲んでいないらしい、という不確かな情報ということです。

 

このようにトップアスリートでも飲んでいない人はいますが、真実はどうか?という点は少し疑問です。

 

 

 

筋トレしてプロテインいらない事でどうなる?

筋肥大しにくくなる

体を大きくしたい目的での筋トレなら筋肥大トレーニングをしていると思いますがその効果が減ります。

 

例えば上記で例に出したプロテインいらないスタイルの方は体を大きくする感じではなく、研ぎ澄まされた最低限で最大の効果を出す筋肉を欲しているという感じかと思います。

 

逆に言えば、体を大きくするボディビルなどの方は、プロテイン飲んでいる感じですね。

 

筋肉を大きくするためには、やはりタンパク質含め栄養が不可欠だからですね。

 

研ぎ澄まされた筋肉に栄養がさほどなくても良いというわけではありませんが、必要な筋肉の種類、筋トレの目的によって、使い分けるという感じです。

 

なお、あなたはボディビルダーを目指している訳ではないと思いますが、筋肥大の最たる例としてあるのがボディビルダーなので、それで、例として挙げています。

 

 

筋肉痛や筋疲労が治りにくい

筋肉痛や筋疲労は筋トレをすることで発生しますが、それをカバーするのがタンパク質などプロテインなどで摂取するものなので、治りにくくなる可能性があります。

 

そうなると、超回復と言って、次の筋トレに最適なタイミングで筋トレができないという事態になり、筋トレの成果が出にくくなります。

 

また、体はとてもよくできていて、筋肉の回復に必要なタンパク質などが十分得られない場合、体内にあるものからタンパク質などを持ってきて、修復に当てます。

 

その源は筋肉です。

 

つまり、筋肉の修理のために筋肉を分解するという状況になります。

 

体内の事なので、ハッキリとは言えませんが、例えば腕の筋肉を修復するのに、足の筋肉を分解するとかです。

 

筋トレしているのに、別の筋肉分解されるって、なんだか矛盾というか無駄というか・・・ですよね。

 

 

肌荒れ・抜け毛・思考力低下・集中力低下

肌や髪の毛の主成分はタンパク質です。なので、筋トレにより筋肉の修復にタンパク質を消費すると他がおろそかになるので、影響が出ることは容易に想像できますね。

 

肌荒れとか抜け毛とか可能性あります。

 

また、集中力や思考力の低下が発生するかもです。

 

筋トレによって、ポジティブ思考に慣れて、思考や集中がアップするという作用がありますが、それはある意味諸刃の剣で、その作用するホルモン(セロトニンやドーパミン)がアミノ酸というタンパク質を構成するもので出来ています。

 

なので、筋トレによってセロトニンやドーパミンが分泌されるものの、タンパク質不足でそれがうまく分泌されないなどという可能性もあります。

 

せっかく筋トレでポジティブになれるホルモンが出る状況が整っているのに、ホルモンの元が足りないっていうのはもったいないですよね。

 

筋トレの成果を、ガタイの変化だけでなく体内からの変化を促し、その恩恵を受けるためにもプロテインはしっかり飲んでください。

 

ちなみに、私も愛飲しているプロテインは、Grongです。色々試しましたが、飲みやすさとタンパク質含有量からしてベストかなと思います。

 

 

まとめ:筋トレでプロテインいらない状況は限定的

まとめますと、筋トレでプロテインいらないのかと言われたら、ほぼ必須と答えます。

 

要らないケースもありますが、それは筋肥大や最大筋力アップのための筋トレではなく、体型維持などの場合に限られます。

 

筋トレの成果を最大限に受けるためには、タンパク質は不可欠で、筋トレしていると通常の倍は必要なので、普通の食事ではとり切れないのでプロテインでカバーが必須です。

 

タンパク質が足りないと、筋トレの成果が出ない、つまり筋肉がつきにくいだけではなく、体内で分泌されるホルモンの源が足りないという事象にも至ります。

 

つまり、プロテインをとらないことでタンパク質不足になれば、筋トレの成果を得られなくなるということです。

 

トップアスリートの中には稀に、筋トレもしないプロテインも飲まないという人もいますが、それはあなたと置かれている状況が全く違うので、鵜呑みにしない方が良いです。

 

筋トレにプロテインはいらないという情報もありますが、論理的に考えると、必須です。