こうしたお悩みにお答えします。
私も筋トレして筋肉つかなかった経験ありました。
「ジム行ってるしプロテインも飲んでてこんな頑張ってるのに・・・」って、嫌になったり、もう辞めたくなったりしますよね。
でも、原因がちゃんとあって、対策もあります。
私はその対策を行った事で、筋肉がついてきて、もうすぐ40歳ですが、体脂肪は9%で細マッチョ的な感じの体型になります。3年でだいたい12kgくらい増量出来ました。
ちょっとキツイことをやらないといけないかもですが、その点はご理解ください。
逆に言えばそれやれば筋肉ついてきます。
筋肉がつかないという悲しい状態からオサラバしましょう。
それでは参ります。
筋トレしても筋肉がつかない

筋肉ついてゴツくなれる専門ジムを検討したほうがいい
筋トレしても筋肉がつかないのは、色々理由はありますが、結構あなた的に頑張っていても筋肉つかないなら、専門ジムを検討した方が良いです。
REP UP GYMというところは、バルクアップというか、太る専門の特化ジムで、ただ太るだけではなくて筋肉もつけて太ることに特化しているジムです。
食生活や体質とかも考慮してのサポート内容なので、自力でジム行ってトレーニングしても筋肉がつかないなら、こうしたプロの指導を仰ぐのが良いです。
オーナーも過去に太れない悩みをもち、筋トレしまくって大会も出てそのノウハウを詰め込んでるので、筋肉がつかない、太れないという悩みにドンピシャなジムです。
とはいえ、普通のジムよりも金額は高いですし、どんなトレーニングやサポートなのかをちゃんと知った上で、入会するかどうか決めた方が良いですから、無料体験をしてみましょう。
筋肉がつかないのは追い込み不足と食生活の不備
追い込み不足
結論、筋トレ時に筋肉がつくようなくらいまで追い込めていない可能性があるので、あなたが考える3倍くらい追い込みましょう。
筋トレに関してはすでにご存じの方もいると思いますが、改めて言うと、一度筋肉の中の小さな組織を破壊して、それが修復して元に戻るときに太くなります。
とはいえこの小さな組織は髪の毛くらいの細さなので、太くなるのにとても時間がかかります。
そしてその小さな組織を破壊するためには、今持ち上げられる重さよりも何倍もの負担をかけないといけません。
何倍もの負担をかける状態というのは、筋トレしていて筋肉がパツパツのパンパンになっている状態で更に何セットか行う感じです。
そうしないと、今の筋肉を使って負担をかけているだけなので、太くなる、つまり筋肉がつくためのトレーニングになっていない訳ですね。
私も過去、週に2~3回くらいジムに通っていましたが、一向に筋肉がつかない時期がありました。
結構追い込んでいるのになーと思っていましたが、知り合いの専門家に聞くと、全く持って追い込みが足りない感じでした。
筋トレすると確かに筋肉がパンパンになりますが、その状態から、いかに更に追い込めるかというところで筋肉がつくかつかないか、という感じになります。
なので、恐らく筋トレしても筋肉がつかない人は、筋トレによってパンパンになったことである意味満足したり、追い込めた、と思っているかもですね。
むしろそこがスタートラインな感じです。
ぶっちゃけ、かなりキツイです。
文字であらわすと上記の通り「筋肉パツパツの状態になってから更に数回行う」という感じで耐えて出来そうです、が実際やってみると猛烈にシンドイですし、何より、1回ちゃんとできるかっていうくらい、筋肉が言うこと聞いてくれません。
が、そこを超えることが、筋肉を獲得していく事で必要なプロセスになります。
食生活の不備
端的に言えば、タンパク質の摂取量が少ないとか、テキトーな食事しているとかです。
筋トレって、トレーニングが重要な気もしますが、食事も同じくらい重要です。
例えばですが、以下、出来ていますか?
・筋トレ後はプロテインを飲む
・朝食は必ず摂る
・朝食後や就寝前にもプロテインを飲む
・酒は控える
・タンパク質多め、野菜摂取などバランス取れた食事
当たり前のように見えますが、出来ていなかったり、忙しくて手を抜いてしまっていることはあると思います。
例えば朝食はちゃんと摂らないと、筋肉が分解されてエネルギーになるため、筋肉がつかなくなります。
細かくは割愛しますが、空腹状態が長く続くと、体は筋肉を分解して、脳や心臓などの重要な器官を動かすエネルギーを確保するようにできています。
朝食後のプロテインは、タンパク質不足を補うための方法です。
タンパク質不足だと筋肉は修復が不十分になったりします。
私も実はここが結構抜け落ちてたんですよね。
プロテインのは飲んでましたが、ケチって筋トレ後のみでしたし、食事もコンビニ弁当+カップメンとかでした。
今思えば、そりゃあ筋肉つく訳ないよなって感じですよね。
でも、こういった食生活でも筋肉がつく人はいますから、それを見て、節制した食生活をしない訳ですね。
あなたと他人は違うので、地道に愚直に、節制した食生活にしましょう。
1人で追い込めないから追い込む環境を作る
筋肉がつくまで、筋トレも食事も追い込めないのは、1人だと、追い込める環境ではないからです。
正直、1人だと、しんどかったらいつでも辞めれるし、セットの途中でも、「ああ、無理だ」と言った感じで、重要な、一番きつくなってからの追い込みができません。
が、専門のジムなどにいくとマンツーマンで、もう限界というところからあなたを鼓舞してくれたり、補助といって、多少負荷を下げてでも筋肉パンパンの状態で回数をこなすようサポートしてくれます。
実はこれがとても重要で、1人だとどうしても、ここまではできません。
こうした補助や声かけなどの鼓舞が、筋肉を成長させるための追い込みにつながるのです。
実際、ガチで筋トレしてる人を見ると、ジムで、「もう1回!!ここから!!ホラ、気合入れろ!!」とか鼓舞してますし、もうどうやっても1回も出来ない状態なら補助と言って少し負荷を軽くするサポートをしたりしています。
また、専門のジムは金額的にも安いものではありませんから、お金かけた分その成果を得ないと意味ないですから、お金の面でも追い込む環境になりますね。
安い金額ではないので、それなりに腹くくって気合入れると思います。
食生活の不備も同じで、誰にも監視されたり指導されたりしないと、余程のストイックな人ではない限り、テキトーな感じになります。
別に何食べても文句も言われないし、迷惑もかけないですからね。人間は弱い生き物です。
だからこそ、本気で筋肉つけたいなら、そうした追い込む環境に居なくてもストイックな食生活を送れる自信があればそうしたらよいですが、現時点で筋トレしても筋肉ついていないなら、食生活にも問題があると言えます。
筋トレで筋肉つけないなら、追い込まざるを得ない、もっと言うと、逃げられない環境を作るしかないです。
筋トレで筋肉つけるには

トレーニングは超追い込む事[あなたの思う3倍くらいキツイ]
筋トレで筋肉をつけるには、あなたが思っている「追い込み」の3倍くらい追い込んでください。
じゃないと筋肉つかないです。
時々、もう少し軽い負荷でも筋肉つく人は確かにいます。
が、あなたは軽い負荷で筋肉つくとは限りませんし、追い込んでいれば、必ず筋肉つく方向に行きますから、有無を言わさず追い込みましょう。
もうだめだ、もうこの重さは持てない、と思ったところから勝負です。
そこを1人で耐え、1人で追い込みます。
周りからどう思われても、ダサく見られても気にせず、追い込みます。
1人で追い込めないならば専門ジム
とはいえ、上記のような、筋トレの追い込みは相当キツイです。
1人でそこまで追い込めるのは、なかなかタフな人間です。
あるいは、あなたなりに追い込んだけど筋肉つかないというならば、そこはプロの指導を仰ぐことにした方が良いです。
独力、1人での頑張りに限界が来ているかもです。
また、ここで紹介しているバルクアップというか太る専門のREP UP GYMは、最初は無料体験もあるし、返金保証もありますから、やってみてダメだったり合わないとかだったら途中で別のジムを検討ということも可能です。
とはいえ、太ることのみを極めていますから、必ず結果は出るでしょう。
返金保証はその結果をもたらす裏返しと言えます。
こちらから無料体験への申し込みページへ行けますので検討してみてください。

食生活の不備は筋トレ弁当で克服
食生活の不備は、筋トレ弁当で克服すればOKです。
マッスルデリという、高タンパクで栄養バランスの取れた宅配弁当サービスがおススメです。
オリンピック選手、プロアスリート等20人以上と契約していることから、トップアスリートも認めるバランスや栄養ということですね。
にもかかわらず、ユーザーの多くは実はサラリーマンということで、金額的にも高いものではないということですね。
まあ毎食マッスルデリだとさすがに金額的にも結構いってしまうので、例えば筋トレした日の夕食はマッスルデリにする、とかですかね。
仕事終わってから筋トレでしょうから、だいたい夕方か夜に筋トレと思いますので。
お試しプランもありますから検討してみてください。


まとめ:筋トレで追い込み、食生活改善で筋肉増加
まとめますと、筋トレしても筋肉つかないのであれば、それは筋トレ時の追い込みが足りないことと、食生活の不備が要因と言えます。
追い込みは、あなたの思う3倍くらいキツイ追い込みが必要です。
食生活は、当たり前の1日3食はもちろん、高タンパクでバランス取れた食事が必要です。
これを両方あなたが1人で頑張るのは結構キツイですが、やらないことは無いです。
やりきれない、あるいは妥協してしまうとかであれば、筋トレはプロである太る専門のジムを検討してください。
食生活は、マッスルデリというアスリートも食べているリーズナブルな宅配弁当で解決可能です。
原因と対策がちゃんとありますから、諦めずに、筋肉がつく方法をやってみましょう。