筋トレ

太るための食事のポイント[ただ単に量を食べるだけではNGです]

細い体が嫌で太りたいんだけど、単純に食べる量を増やすことだけなのかな?

 

太りたいっていう悩みを持つ人は少ないけど、太るための食事のポイントがあったら知りたい。

 

こういった疑問にお答えします。

 

太るというと、単純に食べる量が多いとか、夜中にガッツリ食っているみたいなイメージがありますから、そうしたら良いのかなって思ってしまいますよね。

 

それもアリと言えばアリですが、ポイントを押さえる必要があります。

 

理論という訳ではないですが、細い体が嫌で体重を増やした私が実践した太るための食事のポイントがいくつかありますので、参考にしてください。

 

この記事を読めば、太るためにどういう風なポイントを押さえて食事をしたら良いのかが見えてくると思います。

 

太るための食事のポイント

食事回数を増やす

朝昼晩をそれぞれグンと量を増やすのではなく、食事回数を増やすことで、摂取するカロリーを増やす方が、太るための食事として、良いです。

 

朝昼晩の3回の量を増やすのも悪くは無いですが、1.5倍とか2倍とかの量を食べるとかはできませんし、大量に食べたところで胃腸が消化しきれなくなってしまう可能性もあります。

 

また、それによって、胃腸が疲弊してしまって、消化吸収の能力が落ちてしまう可能性もあります。

 

また、たくさん食べたけど栄養として吸収できる量としては、さほど変わらないみたいなことにもなります。

 

体内の事ですし、どのくらい吸収できたかとかは明確に分かりませんが、可能性として考えられるならば、避けた方が良いですよね。

 

あと、何より、毎食たくさん食べるのは本当にシンドイので、肉体的にも精神的にも大変です。

 

であれば、1回あたりの食事量を増やすのではなく、回数を増やす事で、摂取カロリーを増やす方が、圧倒的に効率が良いですね。

 

数値で表してみると、以下のようになりますから、その効率に関しては明確になっていると思います。

 

朝昼晩の食事の量を各々100という数値で表したとすると、

 

【朝昼晩をめちゃくちゃ食べる場合(通常100を150として計算)】

150×3回=450

 

【朝昼晩の量を変えず間食2回(朝と昼の間、昼と夜の間)食べる場合】

(間食は通常の食事の8割として試算)

100×3回+80×2回=460

 

上記の通りです。

 

「数値的に、450と460で、たいして変わらないやん」

 

こう思うかもですが、この前で少し述べています消化吸収の効率だとか、精神的肉体的負担を考慮すると、この差はもっと大きなものになります。

 

また、通常の1.5倍の量を毎日毎食食べる事が、果たして現実的にあなたにとって可能かどうか、良く考えてみれば、なかなか大変かと思います。

 

こう考えると、無理に毎食の量を増やすよりも、毎食は通常通りにしておいて、間食を増やす事の方が、太るためには効率的で、肉体的にも精神的にも負担は少ないと言えます。

 

 

満腹は避ける

既にちょっと言ってしまっていますが、満腹になる事は出来るだけ避けた方が良いですね。

 

特に、太ろうと努力しているあなたにとって、満腹になると、たくさん食事をした達成感があると思いますが、上記で述べている通り、胃腸への負担と消化吸収の効率低下が懸念されます。

 

実際、私も体重を増やそうとしていた初期のころは、仕事の関係もあり、1日の食事回数は3回だったので、その3回の量を増やしていました。

 

すると、満腹感が続きまして、胃腸に負担がかかっている感じがしました。

 

また、満腹になるまで食べると、朝昼晩のそれぞれの食事は摂れますが、どうしても消化不良感がでてしまい、時には昼や夜の食事量を少し減らさないとシンドイという状況になりました。

 

もちろん間食などできませんでした。(食べ物を押し込む形でなら可能でしたが、苦痛しかありませんでした)

 

もちろん、胃腸の強い人や、消化能力が高い人もいますから、一概にあなたも同じようなことになるとは言い切れません。

 

が、昔から腹八分目と良く言われるのは、間違っていないのかなとも思います。

 

腹いっぱいの満腹感はとても満たされた感じになりますが、太るためという観点では、ほどほどにしておいた方が良いということですね。

 

 

炭水化物とタンパク質をベースにバランス良く

ただひたすらに食べるとか、カロリーの高そうな揚げ物とかを食べるのではなく、しっかりとバランスを取ることが大切です。

 

ちょっと悪い言い方かもですが、ダサイ太り方をしている人の多くは、食生活もだらしない傾向があるかなという気がします。

 

それでいて風邪をひいたりしないので不思議なのですが。

 

ちょっと脱線しましたが、太るためはもちろん、普通に健康のためにも、バランスの取れた食事を心がけましょう。

 

食べちゃダメなものとかはありません。例えばですがラーメンライスを食べたいときもあるでしょう。その場合は、あとで野菜ジュース飲むとかプロテインも飲むとかで、足りない栄養を補いましょう。

 

また、油っこいものとか揚げ物は、あまり頻繁に食べないようにするとかです。

 

油は消化に負担がかかりますからね。

 

他の仕事、つまり他の栄養の吸収がおろそかになってしまったりする可能性もあります。

 

ダメとか食べるな、ということではないです。

 

食べすぎに注意、栄養バランスを考える事、という感じです。

 

 

太るためにはただ食えばいいってもんじゃない

やみくもに食べてもダサく太るだけ

ただ単にドカ食いとか大量に食べるとか、好きなものばかり食べるとかで太れたとしても、だらしないダサイ太り方になるだけです。

 

ちゃんと考えて食べないと、意味ないというか、健康を害してダサく太るという最悪な事になります。

 

ただ、考えて、と言っても難しい事では無くて、炭水化物・タンパク質・野菜をちゃんと摂る事、です。

 

シンプルに言うとこれだけです。

 

だから、例えばどうしてもハンバーガーとかジャンクなもの食べたいとか、あるいはそれがめちゃくちゃ好きです見たいな場合でも、セットの飲み物を野菜ジュースにするとかです。

 

また、そのセットの飲みものはコーラじゃないと・・・という方もいるので、その場合はコンビニで野菜サラダを調達するとかです。

 

あるいは、その野菜不足とか栄養不足を間食で補うというのもアリでしょう。

 

毎回栄養バランスを考えることも大切ですが、1日で総じてバランスが整っていれば良いくらいの考えでも良いです。

 

毎回の食事の事を考えていると、それだけで疲れてしまいますし、何よりモチベーションや気持ちが続きません。

 

なので、プロの方でも、チートデイというのがあるんですね。

 

健康的に太るためにはバランスが重要

上記の通り、ある程度、食事の栄養バランスを考えておかないと、ダサイ太り方になります。

 

アスリートみたいな体が資本のようなところまでは不要ですが、ある程度は、太る事以前に健康の事を考えておきましょう。

 

その点、意外と実はプロテインが、栄養バランスという点でも良いんですよね。

 

プロテインって、筋トレしている人、アスリートの人が飲む印象ですが、実は位置づけとしては栄養補助食品になります。

 

なので、3食でとり切れない栄養を補給する意味では、水や牛乳に溶かして飲むだけなので、楽で良いですね。

 

これなら無理なくバランスを取ることが可能になります。

 

また、食事面でも、バランスの取れた食事を簡単にゲットできる方法があります。

 

もちろん、ある程度の知識を持っていれば、定食屋でバランス良く取る事も可能です。

 

面倒な場合とか、なかなか知識を習得する時間が無い場合は、マッスルデリという宅配弁当が良いですね。

 

東京オリンピックで活躍した卓球の水谷選手も愛用していて、あとはラグビー・ハンドボール・バレーボールなどの日本代表選手と契約している有名なサービスです。

 

こう聞くとアスリート向けな気がしますが、メニューではダイエット志向とか色々種類があります。

 

弁当という位置づけでは少し割高かもですが、何も考えず思考停止でこの弁当を食べれば栄養バランスは完璧となれば、コスパは良いかと思います。

 



 

 

太るための食事+筋トレで良いガタイを作る

食事量を増やすだけだと、いわばほとんどが脂肪で体重が増えていく感じになります。

 

めちゃくちゃ細い方であれば、まずはそういった形で脂肪をつけて太るというのもアリですが、出来れば筋トレも一緒にやって、バランスの取れた太り方を目指しましょう。

 

基本は食事でとった栄養が体を作り上げていきますが、それが脂肪として体につくのか、筋肉として体につくのかで、見栄えは大きく変わります。

 

正直、服の上からでは、余程だらしない感じ(例えばメタボ体型みたいな下っ腹が出た体型)ではない限り、筋肉なのか脂肪なのかはわかりません。

 

しかし、夏とかになって着る服が薄くなってきたりすると、さすがの男性でも、たるんでいるのか引き締まっているのかはわかります。

 

太りたいと思って太ったと言っても、いわばただ脂肪がついただけとなると、逆にダサイので、その点は注意しましょう。

 

また、太るという点から考えても筋トレは効率的というか、理にかなっています。

 

何故なら、脂肪よりも筋肉の方が2~3割重いです。つまり、例えば1kg体重を増やすにしても筋肉をつける方が効率的な訳です。

 

太ももとか大胸筋とか背中とか、大きな筋肉を鍛えれば、体重へのインパクトは大きいので、筋トレもやりつつ、食事回数増やして、引き締まった感じで太りましょう。

 

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まとめ:太るための食事は回数増やして無理なく

まとめますと、太るための食事は、バランスはもちろんですが、回数を増やしつつ胃腸に必要以上に負担をかけないよう無理なくやることが重要です。

 

私の経験上ベストだなと思うのは、朝昼晩の3食は大体腹八分目くらいにしておいて、間食をしっかり取る感じです。

 

空腹の時間が無い気がしますが、3食で大量に食べて胃腸に負担かけるよりはお腹にやさしい気がしますし、消化効率の面でも、分散させた方が良いと感じます。

 

そして何より無理なく続けれます。

 

無理をしているといつかはしっぺ返しが来て、辞めたくなります。続けないと意味ないので、その点は注意しましょう。

 

また、筋トレも行うことで、引き締まった感じで、かっこよく太れます。

 

太るための食事は、ある程度しっかりバランスを考えて、1日5食くらいで続ける事で効果が出てきます。

 

ダイエットも同じですが、楽しては太れないので、頑張りましょう!