仕事

円満退社は無理っぽいけどそれってダメ?[無理な円満退社は不要です]

円満退社なんて無理だと思うんだけど、どうしても円満退社しなくちゃいけないのかな。

 

今後の事とか、社会人としてとか色々あるけれど、実際のところどうなのかな。

 

 

こういった疑問にお答えします。

 

会社を辞める時には、おそらく色々な転職サイトには、「円満退社しましょう」というのが書かれていると思いますが、ぶっちゃけ厳しいです、というケースもありますよね。

 

この記事では、そんな円満退社が無理かもっていう状況で、円満退社しないとどうなるのか、実際のところどうなのか?という点を、解説します。

 

私自身は無理に円満退社した方なので、それがその後どれくらい影響があったのかなどの経験を踏まえていますので、リアルな実態が分かると思います。

 

では、行きましょう。

 

円満退社が無理だと思ったら

無理に円満退社しなくてOK

色々な情報では、可能な限り円満退社しましょうという感じですが、無理に円満退社しなくてOKと思います。

 

今後のためにも、とか、社会人として、とか、立つ鳥跡を濁さず、とか言われてますが、あなたが何かしら損したり犠牲にしてまで、円満退社しなくてOKです。

 

喧嘩別れとかでも全然問題ないと思いますよ。

 

何故なら、そもそも退社して別の会社に行くということは、その時点で、今の会社に対して何かしらの不満を持っているということですよね。

 

例えば給料の面だったり、仕事の内容だったり、人間関係だったり。

 

会社を辞めるというか転職する際は、基本、あなたが能動的に動き出さないとそういった行動にはならないです。

 

例えばプロ野球とかプロサッカーみたいに、移籍オファーみたいなのは、サラリーマンやっているとほぼ無いに等しいですよね。

 

もしあるとすれば、転職サイトのスカウト待ちとかに登録しているでしょうから、その時点で転職を検討しているということで、今の会社に不満がある表れです。

 

稀に、取引先のツテとか、友人の紹介とかで引き抜き的な事はあるかもですが、基本無いですね。

 

現状に不満がある時点で、無理やりな円満退社は、不要と言えます。

 

なお、仮に円満退社出来なくても、退社に伴う諸々の手続きについては人事は滞りなく粛々とやってくれますから安心してください。

 

 

無理に円満退社した方が損

円満退社が理想ですしベストですし、世間的にもそうすべきという風潮ですが、無理に円満退社したところで、あなたが損する可能性の方が高いです。

 

つまり、あなたが犠牲になってまで、円満退社を選択するか、ということですね。

 

例えば実際私が円満退社に持ち込むというか、社会人として今後の事を考えて円満退社にしたことにより犠牲にしたものは、大金です。

 

具体的には、有給休暇の消化が承認されず、「辞める分際で何が有給休暇の消化だ!」とキレられ、これ以上もめたら、円満退社出来なくなるということで、有給休暇の消化をしないことで円満退社っぽくしました。

 

有給休暇の残っている日数から計算して、おそらく数十万円は捨てたことになります。

 

数十万円ですよ。超がつく大金ですよね。

 

当時は労基署への通報とか、上司の許可等不要とか、反撃手段を持ち合わせていなくて、かつ、上司の言うことは絶対という社畜化していたので、泣き寝入りしてしまったんですね。

 

今考えるとありえない損でした。人生で一番と言えるくらいの後悔かもしれません。

 

あと、円満退社を考えるのは、やはり不満はあるとはいえお世話になった上司先輩同僚等への配慮ではないでしょうか。

 

ビジネスの世界は広いようで狭い、繋がりが無いようであるというイメージがあると思うので、今後の事を考えても、穏便に退社したほうが、損しないだろうという感じはあると思います。

 

が、ぶっちゃけ、それは完全に無駄な配慮になります。気を遣ったり色々な懸念事項を考えても全く意味が無く、損しかありません。

 

実際、ビジネスの世界で過去の会社の人と絡むというのは、私の経験から、全く無いですね。

 

特に異業種に転職する場合は間違いなく無いです。

 

実は私が無理にでも円満退社するようにしたのは、まさに、上記の通り今後の事を懸念したのです。

 

例えば一緒に仕事するかも、ですとか、転職先の得意先としてありえるかも等です。

 

結果、上記の通り、前の会社の人と、仕事で絡んだのは今まで一度も無いですね。

 

こんな感じで、あなたが円満退社をしなかったことで、次の会社で不都合が起こる可能性は極めて低いと言えます。

 

なので、私自身は、円満退社を無理やり行い、色々と損したなと後悔しています。

 

 

円満退社無理なら退職交渉や手続きは代行してもらう

円満退社が無理っぽいとか、あなたとしては円満退社に持ち込めない、円満退社したほうが損しそうだという場合、有給休暇の消化や手続きは面倒ですよね。

 

いわば半分喧嘩別れみたいな感じなのに、有給休暇の消化させてくださいって申請するのも少々やりにくいかと思います。

 

荒業で、有給休暇の消化完了日を退職日として退職願だしてバックレもありですが、最悪の場合、懲戒解雇の扱いとなってしまう可能性はあります。

 

懲戒解雇の対象内容は会社の規定に書かれています。

 

誰でも読めるので、一度読んでおいた方が良いです。

 

なので、合法的に半分バックレ退職をやるには、法を盾に摂れる退職代行に依頼するのが良いです。

 

退職代行のガーディアンというところならば、法を盾に取りつつ、弁護士事務所等の法人がやるよりも安価な金額で対応してくれます。

 

法的な問題も解決してくれますから、ややこしいことにはならないでしょう。

 

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円満退社が無理な場合のデメリット[どれも解決可能]

人のつながりが消えるかも

円満退社できないとなると、どうしても辞める会社の人とは今後繋がりにくくなるため、人の繋がりが消える可能性があります。

 

喧嘩別れとまで行きませんが、多少もめて退社するのですから、どうしても辞めた後に連絡を取りあうのは難しいです。

 

多少なり、苦楽を共にしたり、色々指導してもらったり、あるいは後輩を指導したりとかあったでしょうけれど、そういった繋がりは消える可能性が高いです。

 

ですが、それでも問題無いですよ。

 

年を取るにつれて人間関係はどんどん狭くなっていって、家族中心みたいになり、必然的に人間関係は狭くなります。

 

例えば、大学時代、高校時代の友人で、今連絡を取ったり、頻繁に会う人はどのくらいいますか?

 

少数じゃないですかね(もちろんコロナもあるので実際に会えないというのもありますが)。

 

なので、たくさん人の繋がりがあることは大事ですが、細く薄く付き合ったところで得るものはお互い無いに等しいです。

 

さらに、会社を辞める事でその人間関係は解消しますが、新しい会社での人間関係が新たに出来ますから、プラマイで言えばゼロです。

 

円満退社できないことで、人のつながりは消えるかもですが、思ったほどその影響や不安は少ないですよ。

 

 

退職金や有給消化の交渉ができない

円満退社しないとなると、こうした退職に関する交渉がうまく進まなかったり、交渉しにくくなったりします。

 

というか、逆に、有給全消化をさせてもらえないとか、その他退社に関する権利が認められないことで、円満退社じゃなくなるというケースの方が多いかもですね。

 

それならば、前述していますが最初から退職代行に依頼して、もろもろ対応してもらいましょう。

 

交渉破綻→円満退社無理→ゴタゴタ って、あなたは全く得していないですよね。損しかしてません。

 

ならばもう円満退社は無理だろうって思っているなら最初からその路線で行きましょう。

 

退職代行は、ガーディアンが良いですね。法的な措置を取れる中では一番コスト的にも良いです。

 

 

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あなたの心がモヤモヤする

これは気持ちの持ちようと言ってしまえばそれまでですが、円満退社が無理だと思った場合、あなた的に気持ちがモヤモヤしてしまうでしょう。

 

期間は不明ですが、一緒に仕事した関係ですから、多少はこころに感謝の念とか、思い出的なものもあるはずです。

 

そして、円満退社ではないとは言え、お世話になった人や、仲良くなった人、一緒に苦難を乗り越えた人とか居るはずです。

 

あるいは、あなたを慕ってくれた後輩や、管理職の場合は部下もいたでしょう。

 

そういう人の事や出来事を考えると、もめて円満退社ではない状態って、本当にこれで良いのかなって思うかもです。

 

いわゆる人情的なところですね。

 

余程、怒りや恨みがあって会社を辞める以外は、こうした切ない思いは誰でも持ちます。

 

だから、悪い事ではないし、円満退社出来ない事でそうした思いを持つことは何もおかしなことでは無いです。

 

しかし、大切なのはそうした気持ちに揺さぶられて、あなた自身が犠牲になってまで円満退社はしなくて良いということです。

 

人情に気持ちが揺らぐのは分かりますが、それは一時的な感情なので、モヤモヤする気持ちはものすごくわかりますが、冷静に受け止めましょう。

 

無理な円満退社は不要ですよ。

 

 

まとめ:円満退社は無理にしなくてOKです

まとめますと、円満退社は、無理にする必要は無いです。

 

一般的には、なるべく円満退社しましょうって感じですが、退社する時点で何かしらの不満がある訳ですから、うまく円満退社するのはなかなか難しいです。

 

また、そういった情報に惑わされて、無理に円満退社しようとしたり、何かを犠牲にして円満退社したりしても、あなたは損しかないです。

 

私のように数十万円を捨ててまで円満退社を選びますか?ということからご判断いただければと思います。

 

円満退社は理想です。ベストです。社会人としてそれが普通かもしれません。

 

しかし、無理してまで、そして、あなたが何かを犠牲にしてまで行うものではありません。

 

もめそう、もう関わりたくない、という感じで円満退社が到底無理ならば、退職代行を使って全てを一任するという選択肢もあります。

 

円満退社ができない場合のデメリットも基本全て解決可能ですし、影響も大きくないのは私自身が体験済です。

 

無理して円満退社して、あなたが損しないようにしましょう。