仕事

サラリーマンに疲れたら居座ろう【安定を確保して回復を図る】

サラリーマンは疲れます。

 

仕事ってまあ疲れるものですが、人間関係だとか気遣いだとか、得意先の相手だとか云々で、更にその疲れが倍増します。

 

単なる肉体的な疲労なら、マッサージとかアリ〇ミンVとかで回復できるかもですが、精神的な疲労が蓄積してくるとそれはちょっと大変です。

 

働く事に価値や意義を見出せなくなり、「俺は何のために働いているのか・・・」とか「何も楽しくない・・・」という思いが生まれ、疲れも取れず、どんどん落ち込みます。

 

もしそうなっても会社を辞めないようにしてください。

 

サラリーマンってスゴイ恵まれているので、居座って、回復を待つのがベストチョイスです。

 

この記事は以下のような方にお勧めです。

・サラリーマンとして働く価値、意義、理由が分からなくなった

・疲れた

・メンタル的につらい

・フリーランスみたいに自由に仕事出来たら楽だなと思う

 

 

サラリーマンが疲れたと思ったら

まずは会社を辞めない

サラリーマンに疲れたからと言って、簡単に会社を辞めないようにしましょう。

 

辞めた後にアテはありますか?

 

毎月もらえていた給料がゼロになるのですから、何か稼ぐアテが無いと、一瞬で一文無しになります。

 

サラリーマンと言うのは、見方よったは素晴らしいシステムで、会社のために働く事で、安定的に給料や支払われ、ボーナスまで出ます。

 

正直、大して結果を残して無くても、ソコソコ仕事していれば、クビにもなりません。

 

なので、サラリーマンとして働く事に疲れたからと言って、辞めるという選択肢はまず持たない方が良いです。

 

 

フリーランスはやめとこう

フリーランスって、自分で働く場所や働く時間を決めれると思うと、それだけで良さげに見えますよね。

 

面倒な人間関係も無いでしょうし、上司に気を遣うとか、上司からガミガミ言われるとかも無さそうで、羨ましいですよね。

 

ですが、フリーランスは、たぶんそんなサクッと稼げないです。

 

だって、今のあなたは、会社の看板があるから、それだけ働けている訳です。

 

フリーランスは、いわばあなたの腕一本でお金を稼ぐのです。

 

ビジネスの場で、あなた個人が持つスキル経験能力に、お金を稼げるものはありますか?

 

ぶっちゃけないですよね。

 

私の知り合いに公認会計士が居ます。医師免許と並ぶ難関資格です。

 

それでも、独立して軌道に乗るまで1年かかったと言ってます。その1年はヒーヒー言いながら貯金を切り崩して何とか凌いだとのこと。

 

もちろん業種に因りますが、難関資格持っててコレです。

 

サラリーマンに居座るのがベストチョイスです。

 

会社に居座る

サラリーマンに疲れたら、会社に居座りましょう。

 

居座るというのは、何もしない訳ではなく、それなりにテキトーに仕事をこなし、可も無く不可もない程度で働くのです。

 

要は、サボっているとか仕事してないとか、思われない程度にテキトーにするのです。

 

そうすれば、少なくともクビにはなりません。

 

評価は低いかもですが、サラリーマンとしてその会社に残ることが出来ます。

 

そしたら、給料はもらえます。

 

また、仕事すること自体が厳しいくらいメンタルがやられてしまっている場合は、会社に相談して仕事をセーブしてもらうとか、場合によっては休職もありです。

 

休職になってもよほど長期ではない限り、復帰後に仕事に戻れます。

 

このように、何かしらの形で会社に居座れば、サラリーマンに疲れても、食い扶持が無くなることはありません。

 

 

サラリーマンの素晴らしいシステム

よっぽどの事が無い限りクビにならない

会社の規定にある懲戒解雇の項目に該当するような事をしない限り、クビになりません。

 

これまで見て来た会社でも、え?そんな仕事で正社員で残れるの?みたいな仕事している人も居ます。

 

(ちょっと言い方悪いですが、伝わりやすくするためなので、ご了承ください)

 

バイトでもできる仕事で、正社員として高い給料と管理費を払ってまでやる仕事ですか?というのがかなりあります。

 

つまり、それだけイマイチな社員で会っても何かしら仕事はあるわけです。

 

もちろん、そういうバイトでもできるのでは?と言う仕事は給料は高い訳ではないです。

 

とはいえ、ゼロよりもよっぽどマシですよね。

 

追い出し部屋でも生き残れる

ニュースとかで追い出し部屋とか良く聞きますが、あれもクビではないのです。

 

部屋に机と電話だけとかで、仕事を与えられないというようなものです。

 

モチベーションを下げ、やる気を削ぎ、精神的に追い詰めて辞めますと言うまで待つというものですね。

 

これも捉え方次第ですが、クビではないです。

 

追い出し部屋だったり、左遷だったりしますが、ちゃんと所属がある訳ですから。

 

おまけに、特に監視もされないなら、その間何か本を読んで勉強するとか、仕事があるならそれを適当にこなしてあとは自分のために使うとか、やれます。

 

モチベーション的には萎えますし、メンタル的にも気になりますが、少なくともクビではないという状況を前向きに捉えられれば、居座り成功です。

 

長期で休める

この記事の中盤で少し書きましたが、サラリーマンは長期で休めます。

 

有休が残っていればそれを使い果たすことでも可能ですし、もしサラリーマンに疲れた事で思い悩み、メンタル的に病んでしまったりすれば、診断書を出して休職や病欠などで長期で休めます。

 

会社の規定にもよりますが、1年以上とか、2年以上とか、超長期に休まない限り、休み明けに復帰できます。

 

しかもその時は慣らしみたいな感じで、少しずつできる仕事をしていく、というようなリハビリ的な感じです。

 

もちろんその間、給料は高い訳ではなく、応じた額に減らされます。

 

でも、ゼロにはなりません。逆に言えばそんな状態でも給料ってもらえるんですね。

 

サラリーマンは素晴らしいシステムです。

 

保険料とか会社が負担してくれている

サラリーマン辞めると分かりますが、会社が負担してくれている保険料とかはかなりデカイです。

 

私は今の会社に入る前に、一時的に無職状態になったことがあります。

 

退職から入社まで少し期間が開いたんですね。

 

その間国民健康保険に加入しましたが、掛け金かなり高かったです。

 

だいぶ前なのでハッキリ覚えてないですが、「え?こんな高いの?ウソ??」って思わず声に出して言った記憶があります。

 

会社で働くって、何だか会社に身を捧げて・・・みたいなネガティブな感じもあるかもですが、実は結構色々と肩を持ってくれてるんですね。

 

あなたを雇用するには給料と同等の管理費が居るとも言われてます。

 

サラリーマンは素晴らしいシステムです。

 

 

まとめ:サラリーマンに疲れたら居座る

サラリーマンに疲れてしまうことは、誰しも必ずあります。

 

そういった状態になると、隣の芝生は青く見えるではないですが、サラリーマン辞めて独立とかフリーランスとかできると楽かな…とか思ってしまうものです。

 

が、サラリーマンに疲れて、時には少しメンタル的にきつくなっても、辞めるのではなく居座る事を選択するのがベストです。

 

居座ると言っても、最低限の仕事をし、最低限の評価をもらう程度の事はするのです。

 

もしそれが厳しいような肉体・精神の状態なら、仕事をセーブしてもらう、あるいは時には休職などが必要です。

 

サラリーマンはこういったケースでもクビになりません。

 

すなわち、給料を安定してもらうことが出来ます。

 

辞めてしまうと給料もゼロになりますし、会社が負担してくれていた保険料とかも無くなります。

 

おまけに、これまで会社の看板があった事であなたは顧客とやり取り出来ていたわけです。

 

あなたの腕一本でお金を稼ぐのは至難の技です。容易ではありません。現実はシンプルで残酷です。

 

なので、サラリーマンに疲れても、サラリーマンとして会社に居座り、回復を待つことが別ストチョイスです。