営業の嫌な事

ムカつく客に当たってしまったら[抜本的な解決策で逃げ切る]

ムカつく客が居て困るし、うっとおしいし、イライラする。営業の仕事やっているとこういうのが嫌だなあ。ムカつく客の対応したくない。

 

こうしたお悩みやイライラにお答えします。

 

営業やっていると、ムカつく客には、イラつきますよね。

 

しかもそういう人に限って、キーマンだったり決裁権限持っていたり、大口得意先の担当だったりで、縁を切れないどころかみっちり付き合っていかねばならない人だったりします。

 

ただでさえ営業の仕事でストレス溜まるし嫌で辛いのに、さらにムカつく客に当たったら、もうストレスフルでしかないですね。

 

この記事では、そんなムカつく客に当たってしまった時の対処法と、ムカつく客と付き合わないでよい方法をご紹介していきます。

 

極論的な解決策かもしれませんが、それもご紹介していますので、是非参考にしてください。

 

 

ムカつく客に当たってしまったら

ガマンしなくちゃいけない

営業のツライところは、ムカつく客に当たってしまっても、ガマンしなくちゃいけないことです。

 

理由は、売上ノルマ達成のため、です。

 

売上ノルマ達成のためには、こうしたガマンを求められます。

 

ムカつく客をないがしろにしたり、無視したりして売上ノルマ達成が可能ならば、それでもOKですが、現実はそうはいきません。

 

むしろ、売上ノルマ達成のために重要なプロジェクトや重要な顧客ほど、ムカつく客が居ます。

 

私が営業の仕事をしてきた経験からも、この確率は高いです。

 

そのため、ムカつく客であっても、ペコペコしたり、しっかりと付き合っていかなくてはいけないのです。

 

これは非常にストレスです。

 

実際、私は以前、こうしたムカつく客を対応していましたが、色々ストレスが重なったために、「咽頭異常感症」というストレスからくる症状に悩まされました。

 

喉の奥に常に飴玉がつっかえているような感じで、オエっとえずいてしまったり、時に吐いてしまったりなどしてしまう病気です。

 

こんな感じになるまでガマンすることを、営業は求められます。

 

また、もうひとつ、ムカつく客でもガマンが必要な理由は、そういう客を攻略するのも営業の仕事だからです。

 

売上ノルマ達成のために耐えるというのにも似ていますが、結局のところ、営業が売上ノルマ達成できるかどうかは、人間関係の構築に大きく完成していると言えます。

 

どんな人とでもうまく向き合うこと、かみ砕いて言うと、どんな人とでも仲良くなるというスキルが求められます。

 

正直、良い関係が作れると、案件なんて一発で受注できますし、競合排除も一瞬です。

 

接待等で相手の懐に飛び込むとかしないといけないのです。

 

営業のツライ仕事ですね。

 

 

 

適当にあしらっておく

ムカつく客は、真剣に相手するのは無駄なので、ある程度対応しておいて、あとは適当にあしらっておけば良いです。

 

それでトラブルになったら、上司に対応してもらえば良い話です。

 

ムカつく客と言うのは、基本、こちらの言うことを聞きませんし、自分が正しい自分が一番権力を持っているみたいに思っていますから、基本的に横柄な態度です。

 

私が担当したムカつく客も、そうでした。こちらの要求は一切飲まず、自分に都合の良いことばかり押し付け、出来ないとなるとキレはじめるという、一切付き合いたくないタイプでしたね。

 

それを変えるのは、パーソナリティを変える事なので無理です。人は簡単に変わりません。

 

なので、適当に対応しておけばよいです。キレたらキレさせておけばよいです。ほっとけば怒りが冷めますから、放置しておけばよいです。

 

私も、「ああ、また始まったな」と言う感じで適当に対処していました。

 

重要顧客の担当となると、そうしたムカつく客でも対応しないといけないので、その場合は上司にも協力を頼みましょう。

 

上司としても重要顧客は逃がしたくないので、協力を惜しむことはありません。あなたが1人で抱え込む必要は無いです。

 

上司が全く協力してくれないならば、次のアクションを考えた方が良いです。

 

 

 

明らかにおかしいなら取引拒否

人としておかしい、ハラスメント行為があるような場合、取引を拒否したり、一切要求を受け付けない等、強い姿勢で臨むのもひとつです。

 

上司に協力を依頼して、対応しましょう。

 

私も以前あったのですが、本当に取引拒否寸前までいきましたよ。

 

期限を守らない、契約内容を守らない、その結果生じた不都合は私の責任などと言い張る取引先がありました。

 

挙句の果てには、勝手に別の取引先に機密情報を漏らしたりしていました。下手したら裁判沙汰なのに、「なに?なんか悪いことした?謝ればいいの?」みたいなことを言ってきました。

 

こんな終わっている社会人要るんだなって思いました。上場企業の部長クラスの人です。

 

取引額も少なかったので、上司に言って、取引拒否するか担当から外すかどっちかにしてくれって言いました。

 

結果、担当外してもらって、上司の直轄になりましたが、その上司も適当にあしらって疎遠な関係になりましたね。

 

こんな感じで、人としておかしいタイプのムカつく客は、取引拒否も視野に入れた扱いでOKです。

 

あなたが神経すり減らしてまで対応する必要は無いです。

 

 

 

 

ムカつく客のタイプ(適当にあしらってOK)

いいから取り合えず回答出せよ

十分な打ち合わせをせず、また、確認の時間も取らないのに、取り合えず出してこいよと言うタイプのムカつく客が居ます。

 

営業の仕事をしていると、見積額の出し方、提案内容の出し方など、いきなりドンと出す訳がなく、事前に何回も打ち合わせして、これでいきましょうか、と言う風に段取りを踏みます。

 

いわゆる根回しとか、すり合わせと言われるものですね。

 

しかし、こうした段取りを踏まず、また、必要な情報を十分に提供しないのに、取り合えず出して来いよといううっとおしい客が居ます。

 

そう言われて出した場合、文句しか言われません。なんでこんな内容なんだよ、何でこんな高い金額なんだよ、と。

 

それで、そこから、もっと安くしろとか、もっと短期間でやれとか無理難題を押し付けてきます。

 

最も相手にしたくないタイプですね。

 

 

 

要求や相談を一切飲まない

要求や相談を一切飲まない客もムカつきますね。

 

例えば値段を下げろと高圧的に言ってくる場合、二つ返事でハイ分かりましたとは言えません。何かバーターをもらわないといけませんが、そんなことは一切聞き入れません。

 

自分が偉い、立場が上と思っているからですね。

 

あるいは相談事に対してもそれは知らん等と言う感じで、一蹴します。

 

普通のビジネスマンならば文句や不満を言うものの、じゃあどうしようかという先を見据えた答えなのですが、ムカつく客はそうしたことを一切せず、要求や相談は一切飲むことはありません。

 

つまり、交渉が出来ないということですね。

 

ムカつくと同時に人として終わっています。

 

 

 

金を払う方が偉いと勘違いしている(高圧的な態度)

金を払う方が鰓にと勘違いしている人が居ます。取引先に対して高圧的な態度を取るタイプですね。

 

営業の立場で言えば、金をもらう立場なので、高圧的な態度な態度を取られます。

 

「金を払っているんだぞ」という態度自体がもう終わっていますが、こうした態度を取るムカつく客は、まだまだ世の中にたくさんいます。

 

勘違い野郎のオンパレードです。

 

 

 

責任を押し付けてくる

責任を全てあなたのような営業などの取引先に押し付けるタイプのムカつく客が居ます。

 

責任逃れと言うのもあるでしょう。

 

社内で良い評価を得たい、自分が悪いはずがない、頼んだ事をきちんとやらない企業が悪いという感じで、何かにつけて責任を押し付けてきます。

 

時に、これを無意識というか悪気なくやってくるタイプのムカつく客が居ます。

 

特に長期で付き合っていくプロジェクトは、こうした責任の押し付け合いや悪い所を指摘し合うような関係だと間違いなく失敗するのですが、未だにそれをやる中年のおっさんで、頭の固い人は多く居ます。

 

それで、責任を押し付けたときにこちらが反論すると、キレたり、外注先が偉そうな事言うんじゃねえよみたいな感じで言ってきます。

 

それでも営業は、何とかして関係を作り、プロジェクトを進めねばなりません。

 

そうしないと売上ノルマ達成出来ないからです。

 

辛すぎますね。じゃあ勝手にしろよって私も数えきれないくらい思った事があります。

 

こうした責任を押し付ける、言い方を変えれば責任逃れするムカつく客も居ます。

 

 

 

ムカつく客から解放される方法

営業の仕事から異動させてもらう

極論かもですが、営業の仕事から異動出来れば、ムカつく客から解放されます。

 

担当顧客を変えてもらったところで、問題の先送りです。

 

どんな顧客にも、こうしたムカつく客は居るので、営業の仕事として担当顧客などのように客を相手にする以上、ムカつく客の対応をしなくてはならないシチュエーションが確実に出てきます

 

そう考えると、そもそも営業の仕事から外してもらうのが一番です。

 

社内にもそうしたムカつく人は居ますが、それは担当を変えてもらうなどで一瞬で解決するので、問題としては大きくないです。

 

1点、営業の仕事から異動させてもらう点でのネックは、他力本願に近いということです。

 

異動はあなたが必死に行動し、訴えかけても叶わない事があります。あなたの穴を埋める人材の確保が必要ですから、あなたの上司も簡単に「ハイどうぞ」とは言わないでしょう。

 

自力だけでは難しいですが、手段としてはあり得るので、営業の仕事から異動させてもらうという手段を考えましょう。

 

 

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転職やキャリアチェンジ

異動の次、もしくは並行して考えた方が良いと思いますが、転職やキャリアチェンジで、ムカつく客からサヨナラしましょう。

 

これらはかなり自力で何とかなるので、あなたの行動が結果に結びつきやすいです。

 

ただネックは、特に転職で言えば、営業以外での転職になりますから異職種となり、ハードルが高い可能性があります。

 

とはいえ、やってみないと分かりませんので、まずは転職エージェントに相談いただくのがベストです。

 

また、お金はかかりますが、スキルを身に着けた上で、異職種へ転職するキャリアチェンジも自力で何とかなります。

 

イチから新しい事を学び、スキルとして実務で役立つところまで辿り着くのは楽ではありませんが、これからずっとムカつく客に悩まされることより楽ですよね。

 

営業の経験を活かせるキャリアチェンジとして、Webマーケターを目指すのが良いです。

 

マーケティングと営業は切っても切れない間柄で、非常に密な連携が必要ですが、意外と営業の現場の事を知らないという人が多いです。

 

他にも、営業以外でも、現場の事を知らない人が色々企画して実行しても、現場からしたら「意味ないことやっている」みたいに思われます。

 

逆に言えば、営業の現場を良く知るマーケターは貴重なのです。

 

是非、キャリアチェンジの選択肢として、Webマーケターを考えてみてください。まずは選択肢として持つ、というところから始めてOKです。

 

色々情報収集とかに時間を要するので、転職活動や異動と並行して進めた方が良いのです。

 

Webマーケターを目指す講座がありますので、そこの無料カウンセリングで、情報収集から始めるのも手です。

 

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まとめ

まとめますと、ムカつく客に当たってしまったら、営業の立場上、ぐっとこらえてガマンが必要です。

 

全ては売上ノルマ達成の為です。

 

しかし、相手が大口や得意先でなければ適用にあしらい、時に取引停止までもっていってもOKです。

 

とはいえ、大口や得意先にムカつく客と言うのは多いので、ガマンが必要になります。

 

めちゃくちゃストレスなので、もし苦痛ならば、極端かもですが営業の仕事を辞める事が良いです。

 

そんなストレス感じる仕事は体に良くないので、身を削ってまでやる事ではないです。

 

そんな理由で?と思うかもですが、心身に異常をきたすかもしれないという意味では十分な理由です。

 

また、営業というフィールドから離れないと、「ムカつく客」問題は解消されません。

 

営業である以上、どこかで必ずムカつく客と対峙し、ガマンしながら対応していくというシチュエーションが出てきます。

 

それを避けるには営業の仕事を辞めるのがベストなのです。

 

異動、転職、キャリアチェンジなどなど方法は色々ありますので、あなたに合った方法を選びましょう。

 

今回は以上となります。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。