生き方

異動希望を出すのが気まずいのはどうしたらいい?[結論:気にしない]

異動希望を出したいけど、上司とかに対して気まずいな。

 

こういったお悩みは持った方は多いんじゃないでしょうか。

 

異動希望って、会社に寄りますが、年に1回~2回くらいオープンで出せることがありますが、何だか気まずいというか、言いだしづらいみたいなところありますよね。

 

でも異動希望があるということは、あなたが他にやりたい仕事があるということでしょうし、時には今の仕事に不満を持っているということもあるでしょう。

 

そんな感じで、間に挟まれていて悩ましい状態かと思います。

 

この記事では、そんな悩ましいあなたに対して、有益な情報をお伝えしたいと思います。

 

異動希望が気まずいなと思っている場合に参考になると思います。

 

では、行きましょう。

 

異動希望を出すのが気まずいと思う場合

気にしない

精神論で申し訳ありませんが、異動希望をを出すのが気まずいと思っている一番の対策は、気にしないことです。

 

気にするなと言われても難しいと思いますが、ここは何とかそう考えるようにしてください。

 

じゃないと、いつまでもこの課題は解決しないです。

 

勢いに任せてしまうとか、お酒飲む方なら酔った勢いで希望出してしまうとかでもOKですから、あなたなりに、気まずいとかを気にせずやれる方法を考えて対応してみてください。

 

確かに、上司はあなたを評価すると同時に色々な相談相手だったり時には助けてもらったりと、恩があると思います。

 

つまり、情が生まれてしまっているために、異動希望は裏切りやこれまでのヘルプに対する報いではないというような感情を持ってしまっていることが原因のひとつです。

 

それはその通りで、間違いでもないし、むしろ良いことです。お互い助け合うのが仕事ですから。

 

しかし、それとあなたが考えるキャリアや取り組みたい仕事、モチベーションの上がる仕事を希望することは、全く別です。

 

逆に言うと、少々悪い言い方ですが、情に流されてあなた自身の事をないがしろにしたり、やりたい仕事をあきらめて良いのか?ということになります。

 

情は大事ですが、それと異動とは話は別なので、気にせずにいきましょう。

 

 

 

気まずいと思っているのはあなただけかも

実は、異動希望に対して気まずいと思っているのはあなただけかもしれません。

 

前向きに捉えてくれることもありますから、あなたの不安だけで悩むのはもったいないです。

 

確かに、希望を出すと上司から何か文句を言われるかもしれないとか、今後の仕事に響くかもとか色々な不安な気持ちもあるでしょうが、確率でいえば、50:50で同じです。

 

あなたの本心を言う価値はあると思いますね。

 

実際私は、今の部署の上司に直接、「こういう仕事がしたい」というように異動の希望を伝えたことがあります。

 

その時はとても前向きに捉えてくれて、「自分のキャリアとかやりたい仕事を考えれていることはとても重要だし、それを実現できないか考えるのが上司の仕事だ」と言ってくれています。

 

もちろんすぐには無理なので、タイミングは必要ですが、こんな感じで前向きに理解を示してくれる場合もあります。

 

こんな感じで、実は、異動希望に関して気まずいと思っているのは、あなただけかもしれないですよ。っていうか、あなただけの可能性が高いかもです。

 

 

 

黙っていても異動はできない

勇気出して気まずくでも希望しないと、黙っていたところで異動希望を叶えることはできないです。

 

そもそも希望を出さないと、あなたが異動することさえ無理ですし、一歩も前に進みません。

 

あなたが何も言わなくても、あなたの心の中にある異動希望を誰かがくみ取ってくれて、上司や経営幹部に伝えて、「○○君、異動したんんだって?じゃあ進めていこうか」という風には、なりません。

 

そんなファンタスティックな環境や人は皆無です。

 

自ら発信し、自ら希望を明確化して伝えないと、誰もあなたの希望など、知る由もありません。

 

確かに、上司に対して気まずいとか申し訳ないとか思うでしょうし、前述の情もありますから、ネガティブな考えになるのは分かります。

 

だから言って、誰も損しないとか、誰も傷つかないとか言うことはあり得ないので、そこは、悪い言い方かもですが、あなたの要望を押し通して良いと思いますよ。

 

俺はこうしたい、というのをグイグイ押し出していかないと、状況は変わりませんし、誰もわかってくれません。

 

もしそれで叩かれたり潰されたりしたら、そのときに考えれば良いです。

 

 

 

異動希望を叶えるためには

異動希望の理由を明確に伝える

ただ単に異動したいというのではなく、なぜ異動したいのか明確にしましょう。

 

こういう仕事がしたい何故なら○○だから

 

という感じです。シンプルかつ明確が大事です。

 

ツラツラ長く書いたところで、異動に関する対応をする上司はそんなヒマないので、結論と理由をズバッと明確化して、細かいことはその後にする感じです。

 

その際、できれば、今の仕事への不満とか否定的な意見は避けるべきです。

 

不満があって他の仕事がしたいというのは当たり前ですが、タテマエというのがあります。

 

今の仕事が嫌だったり不満だから他の仕事が良い、と言われたら、可能性として誰でも、

 

「他に異動しても、また同じことになるんじゃないか?そんな社員を易々と異動させていいのか?」

 

っていう風に考えます。

 

本音は確かに、今の仕事への不満などあると思いますが、そこはタテマエ優先にしましょう。

 

ちょっと脱線しましたが、いずれにしても、ただ単に異動したいというのではなく、理由を明確にしましょう。

 

そうすることで、あなたとしての、意見や意思を表面することにもなりますから、気まずさも少し減りますよ。

 

 

 

あなたが異動することによるメリットを明確に伝える

異動したいなら、あなたが異動することによって、会社や上司が受けるメリットを明確にしましょう。

 

経営視点で言えば、異動によって、あなたが生み出すであろう利益が多くなることを明確にできれば最高です。

 

例えば、今の仕事は年間〇〇円の利益を生み出していますが、異動してその仕事が出来れば、もっと利益を生み出せると思います、という感じです。

 

ただこれはベストの中のベストでして、実際に、あなた個人が生み出している利益を数値化するのは、とても難しいです。

 

何から何まであなた一人でやっている訳ではないからですね。

 

なので、経営レベルで考える事に対して取り組めるというようなことが言えれば良いです。中期経営計画に沿った形で、あなたが貢献できることを考えてみます。

 

仮にですが、3年後に利益を20%増やすという会社の計画があるならばそれに沿って、あなたが異動することでそれに貢献できる、といった感じです。

 

会社レベルになると難しいので、今所属している事業部(会社によっては本部とか事業本部とかセグメントとか色々言い方あると思いますが)の視点でとらえても良いですね。

 

そっちの方が、あなたの仕事と距離が近いので言いやすいかもですね。

 

あるいは、あなたが持つアイデアや経験、異動先で取り組みたいこと、今感じている問題を異動先の仕事で解決できるなどでもよいです。

 

 

何の音沙汰も無いなら次なる行動

上記の通り、気持ちを強く持って気にせず希望を出したり、メリットや理由を明確にするとはいずれも難しいですが、行動を起こしてその後、何の音沙汰も無いのであれば、次なる行動に移しましょう。

 

ちょっとハードル上がるかもですが、次なる行動は、転職活動の開始ですね。

 

転職なら、上司が動いてくれないとか関係なく、あなた自身の行動によって、仕事を変えることが可能になります。

 

異動できないくらいで転職なんて・・・・って思うかもですが、仕事への不満から転職する人は多く、転職理由でベスト5に入っています。

 

ただ、転職をしたからと言って希望通りの仕事に就けるか、今の年収と比べてどうかという点もあると思いますので、まずは情報収集からという感じでOKと思います。

 

転職エージェントに登録して相談すれば、転職サイトより詳細な情報を短期間で集めてきて紹介してくれるので、手っ取り早いです。

 

私も複数の転職エージェントに登録しましたが、最終的に活用したのは総合的に良いなと思った以下です。

リクナビネクスト・・・業界最大手、知名度も高く、求人数も多い



 

パソナキャリア・・・老舗。エージェントが大変熱心で親身。求人数も多い



 

マイナビ・・・業界大手で知名度も高く、専門分野特化型や限定求人もあり。



 

DODA・・・エージェントが熱心で親身。穴場求人の紹介を受けたこともアリ。

 

企業は、あらゆるエージェントに求人を出しているとそれだけでお金かかるので、いくつかに絞って出してます。

 

なので、複数利用して情報集めた方が、広く多く情報収集可能です。

 

どれも無料ですし転職しなくても大丈夫ですので、気軽に登録して情報集めてみましょう。

 

 

異動を強引に実現する方法はあるが得策ではない

さいごに、異動を強引に実現させる方法はありますが、あまりお勧めしませんので参考までにしていただく前提で、書いていきます。

 

また、その方法による異動は希望部署に配属されるかどうか不明ですし、あなたとしてやりたいことができない場合もあります。

 

なので、今の仕事がどうしても嫌で、どこでもいいから異動したいという場合には有効かもです。

 

その方法は、「今の仕事で病んでいるので異動させてほしい」ということを言うのです。

 

もっと言えば、医師の診断書をもらって、休職し、復帰の際に異動させてもらうというものです。

 

医師の判断で、今の仕事が原因で病んでいるとなると、会社としては、仕事復帰の際に、元居た部署や元の仕事ではなく、別の部署や仕事にするなど、状況を変えるようにします。

 

これだと、ほぼ間違いなく異動できますが、以下のリスクがあります。

 

・希望する仕事に就けるかどうかわからない(むしろ低い)

 

・今後のキャリアが終わる可能性がある

 

なので、本当に身も心もダメだというときには、この手段です。

 

ただ、異動するというよりも身を守るという意味合いの方が強いので、あくまで参考、ということにしておいてください。

 

 

まとめ:異動希望は気まずいのは気にしなくてOK

まとめますと、異動希望が気まずいかもしれないということを思う場合、それは全く気にしなくてOKで、気にしているのはあなただけかもしれないです。

 

異動希望の理由とメリットを明確にすれば、それが会社やあなたの要る部門にとってプラスだと判断されれは、異動になる可能性は上がります。

 

ただ単に異動したい、というのだけではダメですし、能動的に行動しないと、異動希望というのは叶うどころか遠のくばかりです。

 

まあ、今の部署や上司に恩もあるでしょうが、あなたの人生なので、そこは自分勝手かもですが、あなたにとってのベストな選択をしてOKです。

 

色々やってダメなら転職でその希望が叶えられるかどうかを調査してみる感じです。

 

兎にも角にも、黙っていたり何もしないということでは、状況は変わりませんから、グイグイ動いていきましょう。

 

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